上昇からのスピード調整
東京23区や横浜地区で資産運用型不動産の開発・販売と不動産管理を展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+10.8%増益、最終利益が+10.1%増益となっています。
株価は6月28日高値2092円から7月23日安値1443円まで下げたあと、7月24日高値1638円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+10.8%増益、最終利益が+10.1%増益となっています。
株価は6月28日高値2092円から7月23日安値1443円まで下げたあと、7月24日高値1638円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。