調整からのリバウンド期待
不動産仲介アドバイザリーから不動産投資事業にシフトしており、不動産担保ローンも展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.4%増益、最終利益が-13.4%減益となっています。
株価は6月7日安値590円から6月14日高値652円まで上昇したあと、6月28日安値461円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-19.56%、ストキャスティクス(9日)は10.84、RCI(9日)は-98.33、RSI(14日)は19.70まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.4%増益、最終利益が-13.4%減益となっています。
株価は6月7日安値590円から6月14日高値652円まで上昇したあと、6月28日安値461円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-19.56%、ストキャスティクス(9日)は10.84、RCI(9日)は-98.33、RSI(14日)は19.70まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。