前日に動いた銘柄 part1:フリービット、日本海洋掘削、レノバなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/06/12 07:15
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比

プロパティA<3464> 1820 +128
中国社と海外販売企画業務に関する契約締結。

ドンキホーテH<7532> 5850 +140
5月の既存店売上高は前年同月比1.6%増。

ヤマハ<7951> 6030 +50
ジェトロのプロジェクトに採択される。

AppBank<6177> 1195 -54
仮想通貨関連として物色向かうも利益確定売りに押される。

フリービット<3843> 1391 +269
今期も連続大幅増益見通しとなっており。

ポールHD<3657> 2315 +230
スマホアプリ開発会社と業務提携に。

レノバ<9519> 1505 +204
SMBC日興証券では新規に買い推奨としている。

丹青社<9743> 1529 +128
第1四半期の高い業績進捗率を好感。

サムティ<3244> 2273 +146
目立った材料見当たらず、内需好業績株として見直しか。

セラク<6199> 945 +55
サイバーセキュリティ関連として関心が向かう。

エイチーム<3662> 2592 +166
第3四半期の順調な決算を評価へ。

カチタス<8919> 4550 +195
需給妙味など強く上値追いが継続へ。

クミアイ化学工業<4996> 876 +44
引き続き足元の好業績を買い材料視へ。

テレビ朝日HD<9409> 2472 +82
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。

TOKYO BASE<3415> 978 +43
底打ち感強まりリバウンドへの期待高まる。

大陽日酸<4091> 1827 +58
ショートカバーなどが主導の展開か。

J.フロント リテイリング<3086> 1774 +47
高額品の販売好調などと伝わっている。

gumi<3903> 836 -123
第1四半期の営業赤字見通しを嫌気。

日本海洋掘削<1606> 1365 -202
債務超過の引責で社長交代を引き続き売り材料視。

積水ハウス<1928> 1865 -140
第1四半期の営業減益決算をマイナス視。

GMOインターネット<9449> 2816 -204
ビットコイン価格の下落をマイナス視。

日本通信<9424> 243 +4
上値の重さ意識で手仕舞い売り優勢か。

東京ドーム<9681> 1010 -48
第1四半期の減益決算を弱材料視へ。

<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
24.0
(07/20)
-11.0
(-31.42%)
3,856.0
(07/23)
+14.0
(+0.36%)
1,944.5
(07/23)
-20.5
(-1.04%)
2,573.0
(05/29)
-11.0
(-0.42%)
284.0
(07/23)
+5.0
(+1.79%)
1,415.0
(09/27)
+14.0
(+0.99%)
464.0
(07/23)
+6.0
(+1.31%)
709.0
(07/23)
+4.0
(+0.56%)
1,400.0
(07/23)
+18.0
(+1.30%)
333.0
(07/23)
+3.0
(+0.90%)
4,826.0
(07/23)
-61.0
(-1.24%)
802.0
(07/23)
+6.0
(+0.75%)
109.0
(07/23)
+1.0
(+0.92%)
6199
1,409.0
(07/23)
+19.0
(+1.36%)
4,024.0
(07/23)
+19.0
(+0.47%)
7951
3,505.0
(07/23)
-37.0
(-1.04%)
1,920.0
(07/23)
+51.0
(+2.72%)
2,134.0
(07/23)
+13.0
(+0.61%)
196.0
(07/23)
0.0
(---)
2,488.5
(07/23)
+17.5
(+0.70%)
9519
941.0
(07/23)
-27.0
(-2.78%)
1,299.0
(04/22)
+1.0
(+0.07%)
9743
962.0
(07/23)
-4.0
(-0.41%)