上方には大きな節目はなし、取り組み相場に発展も・・・
週末はリバウンド歩調を強める動き。下方の窓(1963円―2027円)を埋めることを拒否しており、それが相場の強さを示唆している。軸は上向きに傾いていると思われ、ここから再度、高値に挑戦しに行く流れ。高値圏で特に出来高が急増したわけではないため、大きな節目にはなっていないと思われる。カラ売りを引き込みやすい銘柄でもあり、ここから取り組み相場に発展も。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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5301
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906.4
(11/29)
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(-0.03%)
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