■続伸期待
情報セキュリティやIPサーバーなどネット製品の販売と、企業システムの構築・保守が主体。多数の欧米ハード・ソフト企業と代理店契約を結び、国内の大手通信、金融機関、一般企業へサービスを提供。不正侵入を防御する通信網構築に強み。ネット監視技術や仮想化技術にも定評があり、テレコム、エンタープライズ、保守サービスの3部門が柱。
サイバーセキュリティ関連としてたびたび物色傾向にあがる。
2017年は、フィスコ(3807)やカイカ(2315)、ネクスグループ(6634)などのブロックチェーン関連の企業と業務提携してます。
2月2日引け後に、開示を出し、フィスコやカイカが運営する仮想通貨取引所におけるセキュリティをより強固にしていくと発表。
コインチェックの件が未だに騒がれている中で、良い反応となるのではないでしょうか。
5月11日に決算を発表。
18年3月期の連結経常損益は1億7300万円の黒字(前の期非連結は9700万円の赤字)に浮上し、19年3月期の同利益は前期比5.8%増の1億8300万円に伸びる見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期非連結比23.4%増の1億5300万円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の13.4%→12.5%に低下した。
〔出典:株探〕
上方修正し、今期も増益見通し。
一旦は、調整に入りましたが、サイバーテロ関連として再注目。米新興メーカーの最新技術などを軸にセキュリティー関連製品やIPサーバーなどの輸入販売を手掛ける同社は強みがあります。
決算発表後の高値553円を、6/4にブレイク。
続伸を期待したい。
サイバーセキュリティ関連としてたびたび物色傾向にあがる。
2017年は、フィスコ(3807)やカイカ(2315)、ネクスグループ(6634)などのブロックチェーン関連の企業と業務提携してます。
2月2日引け後に、開示を出し、フィスコやカイカが運営する仮想通貨取引所におけるセキュリティをより強固にしていくと発表。
コインチェックの件が未だに騒がれている中で、良い反応となるのではないでしょうか。
5月11日に決算を発表。
18年3月期の連結経常損益は1億7300万円の黒字(前の期非連結は9700万円の赤字)に浮上し、19年3月期の同利益は前期比5.8%増の1億8300万円に伸びる見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期非連結比23.4%増の1億5300万円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の13.4%→12.5%に低下した。
〔出典:株探〕
上方修正し、今期も増益見通し。
一旦は、調整に入りましたが、サイバーテロ関連として再注目。米新興メーカーの最新技術などを軸にセキュリティー関連製品やIPサーバーなどの輸入販売を手掛ける同社は強みがあります。
決算発表後の高値553円を、6/4にブレイク。
続伸を期待したい。