前日に動いた銘柄 part1:Fastep、日本通信、JVCケンウッドなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/06/04 07:15
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比

IGポート<3791> 2687 +174
新作アニメの制作を決定。

KeePer技<6036> 1315 -12
月次業績が嫌気される。

日本テレホン<9425> 455 +61
日本通信<9424>に連れ高。

Fastep<2338> 1728 -170
海外の仮想通貨取引所稼働で材料出尽くし。

日本通信<9424> 169 +50
FinTechプラットフォームの実証実験に期待高まる。

ヨシックス<3221> 4035 +390
東海東京証券では投資判断を格上げしている。

トリケミカル研究所<4369> 4910 +360
第1四半期の好決算発表を材料視で。

モバイルファクトリー<3912> 1728 +128
ブロックチェーン関連サービスへの期待が再燃。

インフォマート<2492> 1242 +121
高値更新で買い戻しの動きが強まる形にも。

アイロムグループ<2372> 2147 +191
株式新聞で取り上げているもよう。

サニックス<4651> 356 +14
黒字体質定着など企業再生の進展をはやす。

オリンパス<7733> 4015 +155
投資ファンドの大量保有なども伝わっている。

サイバーエージェント<4751> 5970 +280
31日にMSCIリバランス終了も買い戻し優勢か。

大林組<1802> 1142 +43
バイオマス発電所を建設と報じられる。

曙ブレーキ工業<7238> 219 +5
目先の底打ち感から自律反発目指す動きにも。

JVCケンウッド<6632> 321 -40
新株予約権発行で将来的な希薄化懸念。

田淵電機<6624> 237 -20
今期の連続赤字予想などをネガティブ視へ。

小林製薬<4967> 9190 -420
MSCIリバランス一巡なども影響か。

TOKYO BASE<3415> 930 -40
大台割れ後の処分売りが続く。

IBJ<6071> 653 -28
短期リバウンドも一巡感で戻り売り優勢に。

<DM>
配信元: フィスコ

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