前日に動いた銘柄 part1:ヨシックス、任天堂、保土谷化学工業など

配信元:フィスコ
投稿:2018/05/31 07:15
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比

ANAP<3189> 1468 -38
中国最大級のECショップでの販売開始を発表し一時切り返すも。

東京センチュリー<8439> 6760 +50
インドネシア財閥のリッポー・グループの銀行への出資を発表。

エナリス<6079> 447 +8
経済産業省のバーチャルパワープラント構築実証事業に参画。

エヌピーシー<6255> 315 +20
押し目買い意欲強い。

ヨシックス<3221> 3545 +355
いちよし証券ではレーティングを格上げしている。

エイジア<2352> 1700 +43
AI関連として押し目買いの動き優勢に。

gumi<3903> 978 +36
仮想通貨・ブロックチェーン事業に参入と発表。

メガチップス<6875> 3230+180
任天堂の株価上昇なども刺激に。

任天堂<7974> 44240 +1840
ポケモンがスイッチ対応のポケモンシリーズ発表で。

IBJ<6071> 679 +35
突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。

インフォテリア<3853> 1278 +44
東証では日々公表銘柄指定を解除。

レノバ<9519> 1255 +25
再生エネルギー関連というテーマ性に関心続く。

レオパレス21<8848> 753 -71
界壁施工不備などの発覚を発表。

保土谷化学工業<4112> 3635 -395
有機EL関連として前日に大幅高となった反動も。

サニックス<4651> 339 -22
高値圏にある中、地合い悪で利食い優勢。

サンデンHD<6444> 1453 -92
ユーロ安による収益への影響を懸念で。

ツバキ・ナカシマ<6464> 2603 -146
外部調査報告書で露呈したコンプラ違反などの影響を警戒視。

鈴木<6785> 965 -42
年初来安値水準割り込んで処分売り集まる。

竹内製作所<6432> 2439 -116
イタリア政局不安によるユーロ安をマイナス視。

宇部興産<4208> 3170 -160
無認定生コンの出荷発表を警戒視。

富士石油<5017> 378 -14
原油市況の下落基調から見切り売り。

<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
880.0
(09/28)
+5.0
(+0.57%)
371.0
(11/27)
-13.0
(-3.38%)
3,085.0
(11/27)
-35.0
(-1.12%)
511.0
(11/27)
-10.0
(-1.91%)
370.0
(11/27)
-8.0
(-2.11%)
3,780.0
(11/27)
-55.0
(-1.43%)
4208
2,416.0
(11/27)
-46.0
(-1.86%)
266.0
(11/27)
-4.0
(-1.48%)
293.0
(11/27)
0.0
(---)
6071
625.0
(11/27)
-2.0
(-0.31%)
698.0
(03/12)
0.0
(---)
954.0
(11/27)
-12.0
(-1.24%)
4,765.0
(11/27)
-65.0
(-1.34%)
153.0
(11/27)
+1.0
(+0.65%)
498.0
(11/27)
-24.0
(-4.59%)
6785
1,935.0
(11/27)
-7.0
(-0.36%)
5,920.0
(11/27)
+240.0
(+4.22%)
7974
8,527.0
(11/27)
+218.0
(+2.62%)
1,475.0
(11/27)
-38.0
(-2.51%)
557.0
(11/27)
-4.0
(-0.71%)
9519
782.0
(11/27)
+1.0
(+0.12%)