上昇からのスピード調整
温度センサー部品の最大手で、8割を海外生産しています。エコ給湯器など環境関連に強みがあります。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+21.8%増益、最終利益が+25.4%増益となっています。
株価は4月11日高値5390円から4月25日安値4930円まで下げたあと、4月27日高値5270円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は74.51まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+21.8%増益、最終利益が+25.4%増益となっています。
株価は4月11日高値5390円から4月25日安値4930円まで下げたあと、4月27日高値5270円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月2日現在で、ストキャスティクス(9日)は74.51まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。