今後の値動きは
5月3日 追記分
今月の郵政株の動きは,始値1336円で2日は1338円で引けました。堅実なスタート。
4月27日(金)の株価は1330円。
3月に配当の権利落ちで1200円台に突入後,4月は1300円台に再度浮上してきています。
信用買い残は530万株、売り残180万株と少し整理が進んできています。
5月は4月に続き、堅実にリバウンドしていく予想で、ロットがさばける短期ディーリング銘柄として注目したい。
5月の株価予想レンジは1280円から1400円の狭いレンジでの値動きを想定したい。直近高値は1341円,5月15日に決算発表がありますので,それを5月前半は意識しましょう。配当利回りなどの支えもあり,下値は限定的なため,初心者向き。
ただ,上値には大量の売り物が待っており、引き続きそれをこなしていくような売買は当面考えにくいのが現実。
値幅は数%の値幅,10円単位の値幅となりましょう。大きな値幅取りのチャンスがある今、日本郵政株は資金効率を考え、下値を拾い,上値は追っかけないで,5月中に売買を完結する短期鞘取り狙いが賢明か?
大きな値幅取り資金と小さな鞘取り資金は資金を分けることがお勧め。
今月の郵政株の動きは,始値1336円で2日は1338円で引けました。堅実なスタート。
4月27日(金)の株価は1330円。
3月に配当の権利落ちで1200円台に突入後,4月は1300円台に再度浮上してきています。
信用買い残は530万株、売り残180万株と少し整理が進んできています。
5月は4月に続き、堅実にリバウンドしていく予想で、ロットがさばける短期ディーリング銘柄として注目したい。
5月の株価予想レンジは1280円から1400円の狭いレンジでの値動きを想定したい。直近高値は1341円,5月15日に決算発表がありますので,それを5月前半は意識しましょう。配当利回りなどの支えもあり,下値は限定的なため,初心者向き。
ただ,上値には大量の売り物が待っており、引き続きそれをこなしていくような売買は当面考えにくいのが現実。
値幅は数%の値幅,10円単位の値幅となりましょう。大きな値幅取りのチャンスがある今、日本郵政株は資金効率を考え、下値を拾い,上値は追っかけないで,5月中に売買を完結する短期鞘取り狙いが賢明か?
大きな値幅取り資金と小さな鞘取り資金は資金を分けることがお勧め。