上昇からのスピード調整
携帯電話の販社ですが、ドコモショップからは撤退しました。携帯端末向けゲームの配信や、人材派遣も行っています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は3月22日高値2173円から4月5日安値1670円まで下げたあと、4月25日高値2377円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月26日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+15.96%、ストキャスティクス(9日)は83.97、RCI(9日)は95.00まで上昇していますので、スピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は3月22日高値2173円から4月5日安値1670円まで下げたあと、4月25日高値2377円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月26日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+15.96%、ストキャスティクス(9日)は83.97、RCI(9日)は95.00まで上昇していますので、スピード調整は近いと思います。