シノケングループ<8909>は23日、2017年に運用を開始した民泊対応型アパート第1号案件に続き、同じ大阪市内で第2号案件の開発に着手したことを発表した。
住宅宿泊事業法の施行により、ますます競争が激化する民泊市場において、同社のグループ力を活かし、民泊需要の高い東京、関西、福岡を中心に今期中に20棟の新物件開発を目指していく。
民泊対応型アパート第2号案件概要
アパート名称:(仮称)ハーモニーテラス弁天町
所在地:大阪市港区
総戸数:6戸
竣工:来春(予定)
民泊営業開始:来春(予定)
<MW>
住宅宿泊事業法の施行により、ますます競争が激化する民泊市場において、同社のグループ力を活かし、民泊需要の高い東京、関西、福岡を中心に今期中に20棟の新物件開発を目指していく。
民泊対応型アパート第2号案件概要
アパート名称:(仮称)ハーモニーテラス弁天町
所在地:大阪市港区
総戸数:6戸
竣工:来春(予定)
民泊営業開始:来春(予定)
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関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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