■ブレイク期待
インターネットを使った決済業務の支援サービスを手掛ける。個人投資家のネット株、外国為替証拠金取引用口座と銀行口座の資金決済情報をリアルタイムで処理するクイック入金サービスと、ネット通販などで利用されるコンビニ決済などの収納代行サービスが2本柱。前者は専業としては唯一の存在。決済件数に応じて収益が伸びるビジネスモデル。公共料金支払い代行、送金代行なども手がける。インバウンドに対応のスマホ決済サービスを強化中。各方面に提携広がりスマホ決済『PayB』が好調。
日本国内でも広がるキャッシュレス化にあって、接触IC、非接触ICとならびQRコードも注目されています。
同社のPayBはQRコードでスマホ決済が可能なシステム。
今期減益見通しを嫌気され、調整期間が続いています。
直近の動きを見ると4200円以下は売られづらく、底堅い動きに。
4200円処をサポートに、3月19日窓5150円を第一目標に向かいたい。
日本国内でも広がるキャッシュレス化にあって、接触IC、非接触ICとならびQRコードも注目されています。
同社のPayBはQRコードでスマホ決済が可能なシステム。
今期減益見通しを嫌気され、調整期間が続いています。
直近の動きを見ると4200円以下は売られづらく、底堅い動きに。
4200円処をサポートに、3月19日窓5150円を第一目標に向かいたい。