前日に動いた銘柄 part1:Vコマース、MARUWA、横河電機など

配信元:フィスコ
投稿:2018/02/01 07:15
銘柄名<コード>⇒31日終値⇒前日比

川重<7012> 4500 +30
決算内容を好感。

マーベラス<7844> 984 -88
業績予想の下方修正をネガティブ視。

明治海<9115> 456 +2
期末配当実施と上方修正を受け一時急伸。

東洋水産<2875> 4425 -250
第3四半期は減益で着地。

ヴィンクス<3784> 1547 +259
1:2の株式分割実施を発表。

Vコマース<2491> 972 +150
想定上回る好決算や増配を評価。

MARUWA<5344> 9750 +1500
通期業績の大幅上方修正を発表。

フォスター電機<6794> 3220 +502
想定以上の上方修正や大幅な増配で。

オエノンHD<2533> 408 +27
特損下振れで最終利益予想を上方修正。

ハウス食G<2810> 3795 +220
第3四半期好決算で進捗率も高まる。

アンリツ<6754> 1402 +95
10-12月決算は市場予想を大幅に上振れ。

アルパイン<6816> 2465 +159
通期業績予想の上方修正を発表している。

オプトラン<6235> 4705 +365
値幅取りの動きなどから上値追いが継続。

JUKI<6440> 2074 +102
通期業績予想を上方修正へ。

横河電機<6841> 2316 +130
欧州系証券では投資判断を格上げのもよう。

九電工<1959> 5000 -650
主力工事の受注減少が嫌気される。

タツタ電線<5809> 803 -121
通期営業益上方修正も小幅にとどまる。

日新電機<6641> 1213 -123
第3四半期累計営業利利益は2ケタ減益に。

M&Aキャピ<6080> 8530 -630
決算を受けて野村証券では投資判断を格下げ。

ミスミG<9962> 3285 -245
第3四半期決算はコンセンサス下振れ。

エスケイジャパン<7608> 684 -54
短期的な過熱感も強く利食い売りが優勢に。

双信電機<6938> 790 -58
決算発表が利食い売りにつながる。

<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1959
5,621.0
(11/08)
+27.0
(+0.48%)
1,116.0
(11/08)
+2.0
(+0.17%)
426.0
(11/08)
+4.0
(+0.94%)
2,901.0
(11/08)
-15.0
(-0.51%)
8,981.0
(11/08)
-8.0
(-0.08%)
2,017.0
(02/14)
-1.0
(-0.04%)
46,560.0
(11/08)
-120.0
(-0.25%)
778.0
(11/06)
0.0
(---)
2,567.0
(11/08)
-14.0
(-0.54%)
1,918.0
(11/08)
-42.0
(-2.14%)
400.0
(11/08)
-7.0
(-1.71%)
1,696.0
(04/26)
-1.0
(-0.05%)
1,173.0
(11/08)
-12.0
(-1.01%)
1,871.0
(11/08)
+35.0
(+1.90%)
1,386.0
(12/25)
-80.0
(-5.45%)
3,640.0
(11/08)
-42.0
(-1.14%)
479.0
(07/16)
+1.0
(+0.20%)
7,028.0
(11/08)
+403.0
(+6.08%)
659.0
(11/08)
0.0
(---)
543.0
(11/08)
-7.0
(-1.27%)
697.0
(11/08)
-1.0
(-0.14%)
2,519.5
(11/08)
+10.5
(+0.41%)