前日に動いた銘柄 part2:ソウルドアウト、幸和製作所、ブティックスなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/04/11 07:32
銘柄名<コード>⇒10日終値⇒前日比

前澤工業<6489> 437 -23
先週末の長い上ヒゲなどを意識で見切り売り。

ウィルグループ<6089> 1415 -95
9日は強い動き目立ったが戻り売り優勢に。

マネックスグループ<8698> 472 -36
仮想通貨事業の不透明感残る中、前日までの急伸で。

東洋水産<2875> 4125 -215
JPモルガン証券では投資判断を格下げしている。

GMOインターネット<9449> 1900 -73
マネックスのコインチェック買収による競争激化懸念も。

楽天<4755> 800.3 -28.4
携帯電話事業進出による事業リスクの高まりを意識。

グリー<3632> 575 -18
大和証券では目標株価を引き下げている。

ソニー<6758> 5328 +108
みずほ証券では目標株価を引き上げ。

ジャパンエン<6016> 1262 +80
低圧SCRシステム初号機完成などと伝わっているが。

アップルインターナショナル<2788> 372 +9
習近平発言で中古車輸出の懸念が後退も。

ラピーヌ<8143> 813 -128
前期業績未達で今期は減益予想。

ノダ<7879> 1295 -124
第1四半期の10%営業減益決算を嫌気。

ソーバル<2186> 1348 +151
11日に通期決算発表控え期待感も。

ドーン<2303> 1719 +179
17年6月-18年2月期は営業利益67.8%増で着地。

買取王国<3181> 1032 -169
18年2月期の利益上振れも材料出尽くし。

シンバイオ製薬<4582> 208 -12
新株予約権発行で100億円超調達。希薄化懸念先行。

メディアS<4824> 1248 +148
QRコード決済拡大、Myndlift社提携などが期待材料。

ソウルドアウト<6553> 4685 +635
東海東京証券がレーティング「Outperform」でカバレッジ開始。

RPA<6572> 18630 -850
直近IPO銘柄。人気ながら節目の2万円届かず。

オンキヨー<6628> 164 +48
中国TCL集団と業務提携と報じられる。

幸和製作所<7807> 2940 -440
19年2月期減益見通しを受けて前日ストップ安比例配分。

ブティックス<9272> 5130 +705
直近IPO銘柄。好需給と介護M&A仲介拡大への期待で。


<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
914.0
(12/04)
+1.0
(+0.10%)
2303
2,435.0
(12/04)
+31.0
(+1.28%)
439.0
(12/04)
+2.0
(+0.45%)
10,860.0
(12/04)
-35.0
(-0.32%)
645.0
(12/04)
+6.0
(+0.93%)
3632
429.0
(12/04)
-2.0
(-0.46%)
233.0
(12/04)
-1.0
(-0.42%)
837.0
(12/04)
-9.7
(-1.15%)
271.0
(10/29)
+2.0
(+0.74%)
4,335.0
(12/04)
-85.0
(-1.92%)
956.0
(12/04)
-13.0
(-1.34%)
1,174.0
(12/04)
-16.0
(-1.34%)
1,806.0
(05/06)
+1.0
(+0.05%)
192.0
(12/04)
-7.0
(-3.51%)
1.0
(07/30)
0.0
(---)
3,170.0
(12/04)
+100.0
(+3.25%)
980.0
(12/04)
-18.0
(-1.80%)
7879
741.0
(12/04)
-8.0
(-1.06%)
222.0
(12/04)
-4.0
(-1.76%)
1,132.0
(12/04)
-18.0
(-1.56%)
1,418.0
(12/04)
-3.0
(-0.21%)
2,642.0
(12/04)
-17.5
(-0.65%)