◎２０日前場の主要ヘッドライン

・ＡＮＡＰが急動意、中国本土への越境ＥＣを開始
・ハウスドゥが反発、子会社がＩｏＴデバイス活用のオートローンで業務提携
・グロバル社が急反騰で４ケタ大台替え目前、“インバウンド不動産関連”で脚光
・ユニーファミマが急反発、伊藤忠によるＴＯＢ実施で子会社化
・ＡＩ関連株に物色の矛先、ＨＥＲＯＺ人気が波及
・クックパッドが大幅反発、「Ａｍａｚｏｎフレッシュ」と連携
・大京が年初来高値更新、保有アセット入れ替え奏功し１８年３月期連結営業利益は計画上振れ
・三菱ＵＦＪ、第一生命ＨＤなど高い、米長期金利が２．９％台まで上昇
・ロコンドは大幅３日続伸、マガシークと相互出店に関する契約を締結
・スター・マイカが５日続伸、自社株消却で上場来高値も視野
・ＳＵＭＣＯ、東エレクなど半導体関連株の下げ目立つ、ＳＯＸ指数４．３％安と逆風強い

出所：minkabuPRESS