上昇からのスピード調整
東京23区を中心に借り上げた居住用不動産を転貸するサブリースが主力で、不動産売買・管理や賃貸仲介も行っています。
2018年6月期の業績予想は、経常利益が2.0倍、最終利益が2.1倍となっています。
株価は3月30日高値2590円から4月6日安値2142円まで下げたあと、4月18日高値2954円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月19日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+12.53%、ストキャスティクス(9日)は82.55、RCI(9日)は86.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年6月期の業績予想は、経常利益が2.0倍、最終利益が2.1倍となっています。
株価は3月30日高値2590円から4月6日安値2142円まで下げたあと、4月18日高値2954円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月19日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+12.53%、ストキャスティクス(9日)は82.55、RCI(9日)は86.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。