上昇からのスピード調整
半導体・液晶製造装置が主力で、ウエハ洗浄装置で世界首位です。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+25.9%増益、最終利益が+11.7%増益となっています。
株価は3月13日高値10700円から4月9日安値9070円まで下げたあと、4月17日高値9680円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月18日現在で、ストキャスティクス(9日)は73.60、RCI(9日)は78.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+25.9%増益、最終利益が+11.7%増益となっています。
株価は3月13日高値10700円から4月9日安値9070円まで下げたあと、4月17日高値9680円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月18日現在で、ストキャスティクス(9日)は73.60、RCI(9日)は78.33まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。