テクニカル目線で上振れ期待あり
イメージセンサやディスプレイなどの検査装置を展開する企業。
3月15日の18年7月期第2四半期決算によると経常利益は赤字拡大。ただ、下げ幅は限定的であり既に底値圏である事が伺える。
底入れを果たした2月14日以降も底値を割れる事無く安値切り上がりのチャートを形成しており、3月15日の戻り高値を抜いて来る期待は高いと思われる。
3月15日の18年7月期第2四半期決算によると経常利益は赤字拡大。ただ、下げ幅は限定的であり既に底値圏である事が伺える。
底入れを果たした2月14日以降も底値を割れる事無く安値切り上がりのチャートを形成しており、3月15日の戻り高値を抜いて来る期待は高いと思われる。