[2月23日版] 日経平均234円安!これは暴落の予兆か?

2018/02/22 22:20

【日経平均234円安!これは暴落の予兆か?】

2月22日、日経平均は234円37銭安となりました。東証一部の業種別で見ると、全33業種中、値上がりした業種はなし。33業種すべてが下落しました。

米国株が大引けにかけて急落したことを受け、日本株市場も、警戒が強まりました。日本株市場は、ジャスダックをのぞいて全て下落。ふたたび暗雲が立ち込めてきました。

米国株が不安定。為替も不安定。そんな状況で、買いたくなる方がおかしいです。なかなか、買いに入りづらい地合いですね。買うとしても、海外や為替に振り回されづらい、新興株が良いところです。大型株は買いたくないですね。

ただし、新興株を買うにしても、マザーズはふたたび弱気ムードが強まってきました。マザーズ指数は、ふたたび75日線を割れてしまいましたね。マザーズは特に、長期戦を割れると弱気にかたむく傾向があります。今の地合いでは、買いたくないです。

そう考えると、新興株を買うにしても、ジャスダックの銘柄が狙い時だと思います。(他の市場に、足を引かれないと良いのですが^^;)

日本株全体の展望としては、まだまだ雲行きは怪しいと考えます。日経平均は、いよいよ200日線に迫ってきました。200日線を下回る……または21000円を割れる……と、本格的な下落トレンド入りになるでしょう。いまは、首の皮一枚でつながっている感がありますね。

下落トレンド入りしたら、また暴落が訪れる可能性があります。先行きが不透明な以上、リスク管理には気をつけましょう。

いつも以上に、現金の比率を高めておいたり、銘柄分散数を増やしておきましょう。暴落が起きてから、後悔しては遅いので。

相場上昇が期待しづらい、今のような状況では、まだまだ下落していない株ほど、換金のために売られやすいと考えられます。よって、こういった銘柄には、注意しておく必要があるでしょう。

ちなみに、ここ1ヶ月でほとんど下落していない業種は、以下の3業種です。

【ここ1ヶ月でほとんど下落していない業種別株価指数】
◯ 医薬品(前月比-1.42%)
◯ 小売(同-2.11%)
◯ 精密機器(同-3.10%)

以上の3業種については、まだほとんど下落していません。これから、換金売りされやすいと考えられます。

CME先物は、2月22日22時00分現在で対日経平均比-61円。やや弱気な動きです。日本株市場は、ふたたび暴落につながるかもしれません。

今のところは、あまり資金を投入せず、様子見しておくのが良いでしょう。2月23日は、弱気で臨みます。仮に買い付けるとしても、新興株の方が良いでしょう。

…ということで。2月23日も、気を引き締めていきましょ~!
中原良太
株式会社テラス システムトレード開発者
配信元: 達人の予想
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