■保ち合いブレイク期待。
工業用プラスチック成形品や成形用金型を製造。紡績機器部品や車両向け部品等で事業拡大。現在の主力は車両向けで、二輪車部品から開始、四輪車部品もホンダ、スズキから日産向けなどに拡張。OA機器やスマホ向けも展開。最適地生産を志向し、国内中心から中国、タイ、インドネシア等にも工場進出。車両等の軽量化対応で、炭素繊維等の複合材開発を推進。医療関連も開始。
11月29日に「発泡体をコア材とする炭素繊維強化熱可塑性樹脂(CFRTP)の新規成形法を開発した」と報じられ急騰。
当日は売りに圧されましたが、じわじわと上昇。4000円台中盤で保ち合い。
9日に3Q決算発表を予定しており、好材料となるか注目。今期は2Qまで、ほぼ計画通りの内容。
足元で、プラスチック成形品製造業の業績が良好なので続きたい。
現在の4500円を前にした保ち合いから上方ブレイクを期待。
11月29日に「発泡体をコア材とする炭素繊維強化熱可塑性樹脂(CFRTP)の新規成形法を開発した」と報じられ急騰。
当日は売りに圧されましたが、じわじわと上昇。4000円台中盤で保ち合い。
9日に3Q決算発表を予定しており、好材料となるか注目。今期は2Qまで、ほぼ計画通りの内容。
足元で、プラスチック成形品製造業の業績が良好なので続きたい。
現在の4500円を前にした保ち合いから上方ブレイクを期待。