日経平均株価の下値めど

著者:木村佳子
投稿:2018/01/31 10:10

買い下がり方針

日経平均株価はどの程度、下値を試すのか、知りたいところですね。
米東部時間午後9時10分(日本時間31日午前11時10分)に行われる予定のトランプ大統領の一般教書演説で為替に関するキーワードがどの程度、見られるか関心が集まっていますが、演説を契機に急反発する可能性も十分に考えられるため、ここは恰好の押し目ととらえて、第一弾の買い場としてよいと思います。

前場のつっこみは恰好の買い場と位置ずけ、買い姿勢で挑む姿勢が報われると思います。それでも、下値が気になるという場合は、
下値めどとして
①22622.86
②21589.81
③20644.53
よほどのサプライズ・19860.41

が考えられますが、実現したとしてもそうは都合よく下値でほしい株は買えないものなので、
第一弾の買い場ととらえて下値めどはあくまでめどというくらいのざっくり感覚がいいと思います。

さて、何を買うかですが、
ここは深く押している国際優良株の調整を買い、
円高や外部環境変化に強いセクターの人材やM&A、介護やペット関連、バイオなどは利確チャンスを狙う作戦でいいでしょう。

日経平均株価が下がっている時に上がっている銘柄を追いかけると、日経平均株価が反発したときには一服していることが多いので、買うなら、日経平均株価下落とともに大きく値を消した優良株の一角にシフトするバランス感覚が報われると思います。
配信元: 達人の予想

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