三角保ち合いから下放れの展開か
続落。売り圧力の強さを改めて露呈している。12/11の高値、そして12/20の上ひげと、着実に上値を切り下げており、これが戻りの限界値となっている。目先は下降三角形型のフォーメーションが煮詰まる形で、下放れの展開を余儀なくされそうだ。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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