需給悪化懸念は乏しく、リバウンド相場が本格化か
売り一巡後は急速に切り返す。ほぼ高値圏で終了したことで、強い先高観が残っている。9/11に出現した長い上ひげを突破した意味は大きく、軸は完全に上向きに傾いているとみられる。それほど商いも増えていないことから、需給悪化による下落の心配もない。目先はリバウンド本格化となりそうだ。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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