東芝は小動き、方針転換し「日米韓連合と交渉」と報道
東芝<6502.T>は小動き。「東芝メモリ」の売却先に関して、複数のメディアがこの日、「東芝は、米投資ファンド、ベインキャピタルを含む『日米韓連合』と優先交渉進めることを決めた」と報じた。米ウエスタンデジタル(WD)社との交渉が有力視されてきたが、将来の経営権などで意見が折り合わなかった様子だ。WD陣営との交渉はなお続ける見通し。13日までに売却先決定を進める予定だったが、再度の方針転換に市場には不透明感も出ている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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