絶景の淡路島オーシャンビューとともに地元食材を使った料理を提供 グリルレストラン『オーシャンテラス』 9月16日オープン

配信元:PR TIMES
投稿:2017/09/12 16:47
~日本初 溶岩石グリルで“セルフローストスタイル“の淡路ビーフステーキが楽しめる~

パソナグループの地域産業の活性化や雇用創造に取り組む株式会社パソナふるさとインキュベーション(本社:兵庫県淡路市、代表取締役社長 山本絹子)は、兵庫県淡路島に、島の美しい海やサンセットを眺めながら特注の溶岩石グリルを使った“セルフローストスタイル“で淡路牛※1や、淡路牛の中でも年間約200頭しか手に入らない淡路ビーフ※2のステーキなどの淡路島産の食材を使った料理が堪能できるグリルレストラン『オーシャンテラス』を9月16日(土)にオープンいたします。

ステーキ(イメージ)
オーシャンビューを望みながら、地元食材を使った料理を楽しむ
この度オープンする『オーシャンテラス』は、淡路島の“リゾート空間”をテーマに、淡路島の美しい海を一望できる最高のロケーションを満喫しながら食事が楽しめます。
料理は兵庫県 ひょうご「食」担当参与である山下春幸シェフ監修のもと、淡路牛の最高ブランドである淡路ビーフなどの新鮮なお肉を、オーダーカットで厚く手切りし、特注の溶岩石グリルでお好みに合わせて焼く“セルフローストスタイル”で堪能できます。また淡路島産の食材などを使った40種類以上の世界の料理を着席ビュッフェ形式で味わえます。
カフェも併設しており、淡路島産の食材を使ったオリジナルパニーニやカレーなどを提供いたします。

パソナグループでは、本施設のオープンを通じて、より一層多くの方々に淡路島を訪れていただき、地域産業の更なる活性化に貢献することを目指してまいります。

※1淡路牛とは淡路島等で生まれ、淡路島での肥育期間が他県より長い牛(ホルス牛・交雑種・和牛等)のことを指す
※2淡路ビーフとは淡路産但馬牛の中でも厳しい認定基準を満たした、年間約200頭しか手に入らない希少価値の高い牛のことを指す

■『オーシャンテラス』概要

名称:
オーシャンテラス

開設日:
9月16日(土)

場所:
兵庫県淡路市野島蟇浦816

営業時間:
10:00~21:00(L.O.20:00)※季節・天候等に応じて変更があります

定休日:
木曜日

特徴:
(1)淡路島の“リゾート空間”をテーマに、淡路島の絶景の海やサンセットを眺めながら、淡路島産の食材などを使った料理を楽しめる

(2)淡路牛の最高ブランドである淡路ビーフなどの新鮮なお肉を、特注の溶岩石グリルでお好みに合わせて焼く日本初の“セルフローストスタイル”で提供

(3)料理は「HAL YAMASHITA」東京本店 山下春幸シェフが監修

【経歴】
1969年生まれ(兵庫県神戸市出身)、大阪藝術大学藝術学部卒。2010年シンガポール、2012年アラブ首長国連邦にて開催された世界グルメサミットに日本代表として出場。2010年にはその年の最も優れたシェフに選出。現在は、国内外で10店舗展開するほか、国際食品や国内外輸出入政府関係のアドバイザー、全国各地での指導・講演など幅広い活動を行う。
・ジャパニーズマスターシェフ
・WFP国連世界食糧計画顧問
・兵庫県 ひょうご「食」担当参与

山下春幸シェフのコメント
『目の前に瀬戸内の海を一望できる最高のロケーションで、海の風を感じながら、 淡路ビーフをはじめ、豊かで味わい深い「島の幸」を使ったここでしか出会えない料理をお楽しみ頂けます。グリルレストランでは、シェフの気分が味わえる“セルフローストスタイル”で堪能できる淡路ビーフや、世界各国40種類以上の料理や食材をビュッフェスタイルでご用意しております。淡路島の魅力を感じて頂けるレストランここ『オーシャンテラス』で、皆様のご来店をお待ち致しております。』

席数:
282席

駐車場:
50台

アクセス:
神戸淡路鳴門自動車道 淡路I.C.より車で15分
神戸淡路鳴門自動車道 北淡I.C.より車で10分

URL:
http://www.ocean-terrace-awaji.jp/
※9月16日サイト公開予定

問合わせ:
オーシャンテラス運営事務局 Tel 0799-82-1907
配信元: PR TIMES

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