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新下落トレンド発生で、株価はどこまで下がる?【2017/08/14-08/18】

戻り売りか、リバウンド狙いの短期売買で

日経平均株価は8月10日木曜日、1万9,729.74円で取引を終えました。
前回「横ばいトレンドが継続しているが、チャート形状に変化が出てきている。引き続きトレンド転換のタイミングを狙ったトレンドフォロー戦略で、戻り売りかリバウンド狙いの短期売買がよい」と解説しました。
株価は想定レンジ内で動いた一週間でした。

米国の株式市場は小幅な下げでした。
ドル円相場では円買いドル売りが進みました。

気になるのは、日経平均株価の今後の動きです。

株価チャートを見る限りでは、短期的に下降トレンドに転換しました。
短期的なレンジの上値は1万9,900円、下値は1万9,200円、それぞれプラスマイナス200円とします。
円買いの動きに反応したのか、北朝鮮リスクに反応したのか、ようやく新トレンドが発生しました。
短期トレンドは転換しましたが、中長期トレンドが転換したわけではありません。トレンドの序盤です。トレンドフォロー戦略に徹し、戻り売りか、目先の底打ちを狙ったリバウンド狙いの短期売買に徹しましょう。
日本のお盆休みが終われば来週から参加者も増えるでしょうから、無駄な売買をする必要はありません。よいお盆休みをお過ごしください。

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横山利香 (よこやまりか)

認定テクニカルアナリスト(CFTe)
配信元:達人の予想