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株価は高値圏推移でなかなか動かないが【2017/08/07-08/10】

株価チャートに変化の兆しも

日経平均株価は8月4日金曜日、1万9,952.33円で取引を終えました。
前回「もみ合い期間が長いので、引き続きトレンド転換のタイミングを狙ったトレンドフォロー戦略で、戻り売りかリバウンド狙いの短期売買がよい」と解説しました。
株価は想定レンジ内で動いた一週間でした。

米国の株式市場は高値圏での堅調推移でした。
ドル円は小動きでした。

気になるのは、日経平均株価の今後の動きです。

株価チャートを見る限りでは、横ばいトレンドがいまだ継続しています。
短期的なレンジの上値は2万0,100円、下値は1万9,250円、それぞれプラスマイナス150円とします。
米国の株式市場等外部環境が良好な状況のため、高値圏でのもみ合い期間が長くなってきていますが、チャート形状に変化が出てきています。
決算発表を機に、個別銘柄の株価が乱高下する状況になってきている点にも注目でしょう。
もみ合いが継続中ですので、引き続きトレンド転換のタイミングを狙ったトレンドフォロー戦略で、戻り売りかリバウンド狙いの短期売買がよいでしょう。

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横山利香 (よこやまりか)

認定テクニカルアナリスト(CFTe)
配信元:達人の予想