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レナウンがカイ気配、第1四半期は損益急改善で最終損益が黒字化

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 レナウン<3606.T>が寄り付き大量の買い注文にカイ気配スタート。同社が14日取引終了後に発表した18年2月期第1四半期(3~5月)連結決算では、売上高が140億700万円(前年同期比0.7%減)と微減だったものの、最終損益は3億1900万円の黒字(前年同期5億100万円の赤字)を確保した。前期計上の有価証券評価損などから解放されたほか、値引き販売の減少、中国子会社の売却益計上などが貢献している。

 同社は、中国・山東如意の傘下で経営再建中、18年2月期業績はネット通販の強化などにより損益回復色を強め、最終利益段階で5億円の黒字が見込まれている。PBRは0.7倍前後と低く、ここ商いを伴い上昇基調にあった。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元:minkabu PRESS