■節目抜けも期待
新規の開発化合物の導出による収益獲得が事業戦略の基本で、創薬は探索研究から臨床第2相試験までカバー。
疼痛疾患領域および消化器疾患領域が研究開発の中心分野。名古屋大学と密接、共同研究にも力を注ぐ。
4月頃から株価は上向きはじめ、5月の業績上方修正、いくつかの特許査定が各国で受領を得たと報告、
上昇トレンドに入ってから一気に居所を変えてきました。
トレンドを崩さす出来高も高水準を保っており、1550円処の大きな節目も視野に入る位置に。
現在の強さを維持できれば、大きな問題とならずにクリアしてくる事も考えられます。
1550円処を超えたら上には上場来高値くらいしかなくなってきますので、
強さを維持しながら、節目超えも期待して買い予想です。
疼痛疾患領域および消化器疾患領域が研究開発の中心分野。名古屋大学と密接、共同研究にも力を注ぐ。
4月頃から株価は上向きはじめ、5月の業績上方修正、いくつかの特許査定が各国で受領を得たと報告、
上昇トレンドに入ってから一気に居所を変えてきました。
トレンドを崩さす出来高も高水準を保っており、1550円処の大きな節目も視野に入る位置に。
現在の強さを維持できれば、大きな問題とならずにクリアしてくる事も考えられます。
1550円処を超えたら上には上場来高値くらいしかなくなってきますので、
強さを維持しながら、節目超えも期待して買い予想です。