■14日2Q決算
装飾用ガラス全般や、リチウムイオン伝導性ガラスセラミックス、耐衝撃・高硬度クリアガラスセラミックスなど、様々な材料特性や、強度に特化したガラス製品開発、販売。
現在は、次期Iphoneやスマートフォンの液晶採用への思惑を残しつつ、
不調といえる1Q決算内容で、レンジ相場入り。
昨年にもスマートフォン用液晶保護ガラスフィルムに採用されていましたが、
4月26日にも、同社の耐衝撃・高硬度クリアガラスセラミックス[ナノセラム]が、
ソフトバンクコマース&サービスの[ナノセラム高強度液晶保護ガラスfor iPhone7]に採用されたと発表。
14日には、2Qの決算発表を控えています。
18年上期予想は、売上高106億円、営業利益1.8億円、経常3.2億円を見込んでおりますが、
1Q時点では、売上高、経常は良しとしても営業利益が伸びず。
最低でも上期目標に届いてほしいところで、それ以上の数字となれば通期上方修正にも期待出来そう。
現在のレンジ上限1145円、下限は1010円処と考えられ、
14日の2Q決算までに、下限に近付けば買いを拾う戦略が吉ではないかと予想します。
終値ベースで1145円処を超えレンジブレイクからの動きに期待して、買い予想。
現在は、次期Iphoneやスマートフォンの液晶採用への思惑を残しつつ、
不調といえる1Q決算内容で、レンジ相場入り。
昨年にもスマートフォン用液晶保護ガラスフィルムに採用されていましたが、
4月26日にも、同社の耐衝撃・高硬度クリアガラスセラミックス[ナノセラム]が、
ソフトバンクコマース&サービスの[ナノセラム高強度液晶保護ガラスfor iPhone7]に採用されたと発表。
14日には、2Qの決算発表を控えています。
18年上期予想は、売上高106億円、営業利益1.8億円、経常3.2億円を見込んでおりますが、
1Q時点では、売上高、経常は良しとしても営業利益が伸びず。
最低でも上期目標に届いてほしいところで、それ以上の数字となれば通期上方修正にも期待出来そう。
現在のレンジ上限1145円、下限は1010円処と考えられ、
14日の2Q決算までに、下限に近付けば買いを拾う戦略が吉ではないかと予想します。
終値ベースで1145円処を超えレンジブレイクからの動きに期待して、買い予想。