■上場来高値迫る
スマホ向け電子コミック配信サービス「まんが王国」を運営。人気コミック作家である著作権者や出版社と、直接利用許諾契約を結ぶのが特徴。オンラインで有料課金するビジネスモデル。試し読みのための無料コンテンツ多い。
紙媒体では未出版または絶版タイトルの調達・配信に特徴。課金は通信キャリア委託が主。
クラウドファンディングサービスや、無音カメラ、美容カメラなどの有名アプリ提供サービスも。
3月17日に東証マザーズへ上場を果たしました。
当初は強い動きがみられましたが、4月に入り、信用買い残の重たさから中々上へ行けない動きが続いていましたが、
5月15日に発表した決算内容を好感し、値を伸ばしてきています。
1Qで既に進捗率76.8%まで達成していますが、上期、通期ともに修正はしてきませんでした。
2Qまでに修正を出してくる事は濃厚と思われます。
30日は一時2500円台もありましたが、陰線。
上場来高値2545円の攻防が、31日にあってもおかしくないと思います。
紙媒体では未出版または絶版タイトルの調達・配信に特徴。課金は通信キャリア委託が主。
クラウドファンディングサービスや、無音カメラ、美容カメラなどの有名アプリ提供サービスも。
3月17日に東証マザーズへ上場を果たしました。
当初は強い動きがみられましたが、4月に入り、信用買い残の重たさから中々上へ行けない動きが続いていましたが、
5月15日に発表した決算内容を好感し、値を伸ばしてきています。
1Qで既に進捗率76.8%まで達成していますが、上期、通期ともに修正はしてきませんでした。
2Qまでに修正を出してくる事は濃厚と思われます。
30日は一時2500円台もありましたが、陰線。
上場来高値2545円の攻防が、31日にあってもおかしくないと思います。