値幅調整および日柄調整は十分
足元では着実に下値を切り上げており、徐々に買い圧力が強まっていることを示唆している。チャートは4/12の長い下ひげによって、強い調整一巡感が漂っている。短期筋の振るい落としはここで一巡しており、すでに反撃態勢は整っているとみる。1200円以上では一定の戻り売り圧力があると思われが、値幅調整および日柄調整はほぼ十分であり、これらをこなすだけの潜在能力はあると思われる。積極的に買っていきたい。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3782
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8.0
(08/03)
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-5.0
(-38.46%)
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