■本日より中国で展示会
葬儀用遺影写真制作と個人写真集制作が2本柱。全国の葬儀社1000社以上をネットワーク。業界シェア約3割。
個人写真集制作、葬儀社向け遺影写真加工はインターネット向け。
AI関連ベンチャーのユニロボットに8%出資しており、今春発売のロボットに販路提供も。
3月23日、国土交通省が、高速道路での逆走対策技術28件を選定したと発表。
そのうちのひとつに、同社の空中浮遊映像表示が選ばれたことで、株価は数日で700円余りの上昇。
採用された技術は「空中浮遊映像表示による逆走警告」で、路側または路面に設置したディスプレーの映像を、
特殊パネルを用いて運転者の目の前に映し出し、逆走車両への注意喚起を行うもののようです。
28日には、エアリアルイメージング(AI)事業において3月から6月にかけて予定している海外展示会の出展内容が確定したと発表しており、これは引き続き材料視されるものと思います。
主な日程は、
4月12日~ Infocomm China(中国)
4月24日~ Hannover Messe(ドイツ)
5月8日~ Retail Digital Signage Expo(英国)
明日から中国にて出展されます。
2514円の高値を付けてからは上昇一服で、一時は25日線割れも。
25日線下では買いが入っており、11日には5日線上に戻ってきました。
上記、出展もあり物色対象となると想定しています。
個人写真集制作、葬儀社向け遺影写真加工はインターネット向け。
AI関連ベンチャーのユニロボットに8%出資しており、今春発売のロボットに販路提供も。
3月23日、国土交通省が、高速道路での逆走対策技術28件を選定したと発表。
そのうちのひとつに、同社の空中浮遊映像表示が選ばれたことで、株価は数日で700円余りの上昇。
採用された技術は「空中浮遊映像表示による逆走警告」で、路側または路面に設置したディスプレーの映像を、
特殊パネルを用いて運転者の目の前に映し出し、逆走車両への注意喚起を行うもののようです。
28日には、エアリアルイメージング(AI)事業において3月から6月にかけて予定している海外展示会の出展内容が確定したと発表しており、これは引き続き材料視されるものと思います。
主な日程は、
4月12日~ Infocomm China(中国)
4月24日~ Hannover Messe(ドイツ)
5月8日~ Retail Digital Signage Expo(英国)
明日から中国にて出展されます。
2514円の高値を付けてからは上昇一服で、一時は25日線割れも。
25日線下では買いが入っており、11日には5日線上に戻ってきました。
上記、出展もあり物色対象となると想定しています。