■終値で1000円乗るか
ソーシャルメディアデータを中心としたビッグデータ分析の草分け的な企業です。
「未来のビジネスをAIとデータで創造する」というコーポレイトメッセージ通り、AIを活用した様々なサービスを展開中。
1月27日は、同社が海外市場におけるオンラインアンケート調査サービスを提供開始と発表したことから、日足では力強い陽線を形成。それまで600-850円レンジで動いておりましたが、2月1週でレンジを抜けだし2016年7月、9月高値を明確に超えてきました。ですがその後、2月3日節分を境に100円余りの調整。
2月14日には、ファイブスター投信投資顧問会社と2015年から運用しているビッグデータ」基づく株価予想システム[MASAMITSU データセクション・ビッグデータ・ファンド]が、2016年2 月から2017年1月の期間において年間の運用成績が国内株式のロング・ショート戦略を持つ国内著名ファンドの中でトップクラスの実績を実現したと発表。
2月15日に25日線近辺(801円)まで下げたところから反転。
2月3日919円を超えてきました。昨年5月来の1000円台には3月7日に乗せてきましたが一時的で終値では押し戻されました。
8、9日と5日線を意識した動きとなっており、再度1000円乗せへの機運が高まってきたとみています。
「未来のビジネスをAIとデータで創造する」というコーポレイトメッセージ通り、AIを活用した様々なサービスを展開中。
1月27日は、同社が海外市場におけるオンラインアンケート調査サービスを提供開始と発表したことから、日足では力強い陽線を形成。それまで600-850円レンジで動いておりましたが、2月1週でレンジを抜けだし2016年7月、9月高値を明確に超えてきました。ですがその後、2月3日節分を境に100円余りの調整。
2月14日には、ファイブスター投信投資顧問会社と2015年から運用しているビッグデータ」基づく株価予想システム[MASAMITSU データセクション・ビッグデータ・ファンド]が、2016年2 月から2017年1月の期間において年間の運用成績が国内株式のロング・ショート戦略を持つ国内著名ファンドの中でトップクラスの実績を実現したと発表。
2月15日に25日線近辺(801円)まで下げたところから反転。
2月3日919円を超えてきました。昨年5月来の1000円台には3月7日に乗せてきましたが一時的で終値では押し戻されました。
8、9日と5日線を意識した動きとなっており、再度1000円乗せへの機運が高まってきたとみています。