1月初旬の爆発的な波動が再現される可能性
週末は堅調な推移となっており、先高観の強いチャート形状となっている。出来高が少ないながらも、上値に食いついているあたり、相場の強さを物語っている。チャートは「窓・壁・軸理論」でもすでに強気形状へと変化しており、これから本格的な上昇が期待できそう。1/13の高値(5500円)からの調整はほぼ一巡。日柄整理も十分である。目先は1月初旬の爆発的な波動が、そろそろ再現される可能性が高いと考えたい。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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1401
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748.0
(14:36)
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-22.0
(-2.85%)
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