●NXプレゼンテーション控え、強含みか
同社は、ゲームソフト開発・製造・販売している企業です。
昨年12月には、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の子会社フォワードワークスと共同でスマートフォン向けアプリ制作を発表し、大きく上昇しました。
これまでPS関連のゲームソフト開発が主でしたが、本格的なスマホアプリ参戦と、
子会社ではありますが、ソニーとの共同制作という点を大きく材料視されております。
昨年12月14日を天井に、調整が進んでおりましたが、12月22日の1024円を直近安値とし、反発基調。
再度、高値超えチャレンジの準備が整ったように見えます。
そして、1月13日にはパートナー企業として名を連ねる任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch(NX)」のプレゼンテーションも予定されており物色意欲が強まるのではないでしょうか。
これまではPS系ソフトがメインだっただけに、NXのソフト開発もしているようなので期待高。
昨年の業績伸び率も好調で、今期も伸びが期待できる。
材料から業績相場に移行しても、今のところ弱気目線で見るところはなさそうに見えます。
昨年12月には、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の子会社フォワードワークスと共同でスマートフォン向けアプリ制作を発表し、大きく上昇しました。
これまでPS関連のゲームソフト開発が主でしたが、本格的なスマホアプリ参戦と、
子会社ではありますが、ソニーとの共同制作という点を大きく材料視されております。
昨年12月14日を天井に、調整が進んでおりましたが、12月22日の1024円を直近安値とし、反発基調。
再度、高値超えチャレンジの準備が整ったように見えます。
そして、1月13日にはパートナー企業として名を連ねる任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch(NX)」のプレゼンテーションも予定されており物色意欲が強まるのではないでしょうか。
これまではPS系ソフトがメインだっただけに、NXのソフト開発もしているようなので期待高。
昨年の業績伸び率も好調で、今期も伸びが期待できる。
材料から業績相場に移行しても、今のところ弱気目線で見るところはなさそうに見えます。