イントランスが反発、子会社と順天堂大学大学院による共同研究開始へ
イントランス<3237.T>が反発。8日の取引終了後、連結子会社大多喜ハーブガーデンが、順天堂大学大学院医学研究科病院管理学と業務提携し、ハーブの研究・商品開発などを目的とする産学共同研究を開始したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
大多喜ハーブガーデンは4500平方メートルを越える全天候型室内ガラスハウスガーデンを有する施設で、フレッシュハーブなどの栽培、販売を行っている。今回の業務提携により、順天堂大学大学院医学研究科で病院管理学協力研究員であるダニエラ志賀氏の監修のもと、高機能ハーブの研究・商品開発などを行うとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
大多喜ハーブガーデンは4500平方メートルを越える全天候型室内ガラスハウスガーデンを有する施設で、フレッシュハーブなどの栽培、販売を行っている。今回の業務提携により、順天堂大学大学院医学研究科で病院管理学協力研究員であるダニエラ志賀氏の監修のもと、高機能ハーブの研究・商品開発などを行うとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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