アジア投資が急反騰、投資先アクセスブライトのスマホゲームが中国AppStoreで1位を獲得
日本アジア投資<8518.T>は、朝方は冴えない動きとなっていたが、午前10時ごろから急動意している。10時に投資先のアクセスブライト(東京都港区)が、東映アニメーション<4816.T>と共同開発した初の中国市場向けスマートフォンゲーム「ロボットガールズZ」が、13日付の中国AppStore有料アプリ総合ランキングで1位を獲得したと発表しており、これを手掛かり材料視した買いが入っている。
もっとも、同社株は今月中旬に短期資金を巻き込んで急伸した経緯があり、急騰劇再演への期待も買いにつながっているようだ。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
もっとも、同社株は今月中旬に短期資金を巻き込んで急伸した経緯があり、急騰劇再演への期待も買いにつながっているようだ。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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