下方の窓が下値支持帯として機能
売り一巡後はいったん切り返す場面もあったが、高値突破に失敗。引けにかけて売りが優勢となっている。しかし、依然として下方の窓(1460円―1520円)を上回っている状態。これが下値支持帯となり、目先は調整一巡感が出てきそうだ。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3778
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5,140.0
(11/13)
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-170.0
(-3.20%)
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