東武住販の11月中間期業績は計画上振れ、自社不動産の販売件数が予想を上回る
東武住販<3297.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(6~11月)単独業績について、売上高を従来予想の24億6000万円から27億6600万円(前年同期比26.3%増)へ、営業利益を2億100万円から2億9900万円(同89.2%増)へ上方修正した。主力の自社不動産売買事業で、販売件数が170件と予想の153件を上回ったことが要因としている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3297
|
1,101.0
(09:00)
|
0.0
(---)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<07月19日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 07/20 07:30
-
東武住販(3297) 取締役候補者に関するお知らせ 07/18 15:30
-
東武住販(3297) 定款一部変更に関するお知らせ 07/18 15:30
-
決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 ... 07/12 15:23
-
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】寄付 ... 07/12 09:28
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 11:25
-
今日 11:24
-
今日 11:24
-
今日 11:23