タグ:安全保障・防衛 のブログ1~7件 / 全7件 ★日銀の量的緩和殺し(付利、財出、円安、需給ギャップ 日銀:金融政策の現状維持を決定、8対1-景気判断を前進 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NOMMSQ6TTDS601.html 記事要旨・ インフレ目標2%達成時期を延期(15年5月頃→15年度→16年度前半)・ 景気回復基調を根拠に追加緩和せず・ 基調が変われば速やかに追加緩和する (=景気反落にならなければ追加緩和するつもりはない)(以下、各エコノミストのコメント... ...続きを読む タグ:金融政策 安全保障・防衛 登録日時:2015/05/22(18:45) ★イスラム国の人質事件(中東過激派と日本の左翼の関係) イスラム国の人質事件、、、日本人二人のために身代金を払えば、それは次の何千人もの殺人に使われる。 しかも、この二人は民間軍事会社関連だったり、そのシリア入りを手助けしたお馬鹿なヒト達。 軍事会社は人殺しもするので、殺人者と殺人者を手助けしたお馬鹿ということ。 そうでなくても、警告されてる危険地帯に自ら飛び込んだ自己責任もある。 確信犯的に社会に迷惑をかけているわけです。 こういうお馬鹿なヒトは、救われても同... ...続きを読む タグ:安全保障・防衛 対外交渉・外交政策 登録日時:2015/01/24(14:32) コメント[5] ナッツリターンに見る韓国左傾化の宿命 http://toyokeizai.net/articles/-/55851 韓国では財閥が非常に強い。 必然的に労組、左翼運動が強くなる。 中国同様、矛盾に満ちた社会なのでスケープゴート(日本)も必要 韓国の中国連携もしくはカラス外交は止められない。 米国には、韓国の対中接近を日韓摩擦のせい、安倍政権のせいと見る誤解が増えている http://www.sankei.com/world/ne... ...続きを読む タグ:安全保障・防衛 登録日時:2014/12/18(08:08) 欧州と中国の注目記事 以下は、2Q決算、8%増税の負の効果払拭の日銀追加緩和、日銀・年金のETF購入、10%増税延期(たぶん)に続く暗雲吹き払いニュース。 株価的には上方リスクが増した(空売り注意w)。 でも未だ問題点はあり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ECBがようやく国債購入に動きそう http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFDUN06K50XS01.html... ...続きを読む タグ:マクロ分析 安全保障・防衛 登録日時:2014/11/22(14:57) ★無意味な日中韓首脳会談(外交防衛・貿易の基本原理) 国際関係を動かすのは何か? それは利益 政治家は一種の権力者であり、権力の基盤は終局的には国民支持なのだから、国民益(発展途上国ならば特権階層の国民益)の増大につながるか否かが外交行動の基準になる。 首脳同士の信頼関係など利害の前ではほとんど意味を成さない。 信頼関係なる幻想は、外交においては相手から利益を引き出すためのツールでしかない。 もしくは、偶発的紛争を回避するための保険だが、それすら紛... ...続きを読む タグ:マクロ分析 金融政策 対外交渉・外交政策 安全保障・防衛 登録日時:2014/11/14(07:03) ★来年末までのリセッション確率(日銀法改正の重要性) http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NETT0G6K50Y201.html http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NELQ6R6S972B01.html 日記表題は上記記事より。 リセッション入りする原因は要するに金融緩和不足。 日本では気ちがいマスコミが円安批判(=金融緩和批判)を繰り返してますが、世界で懸念されてるのはむしろ... ...続きを読む タグ:マクロ分析 政局分析 金融政策 安全保障・防衛 登録日時:2014/11/13(07:25) ★非対称戦術による日本への侵略(集団安保以前の問題) ウクライナ紛争の決着が8割方ついたようです。 ロシアが今回とった作戦はウクライナ正規軍に対し、高度に訓練された特殊部隊をぶつけるというもの。 結果は大成功だったようです ウクライナ東部の町はパニックに陥ったウクライナ軍で破壊されつくしましたが(住民を気にせず攻撃)、それでもウクライナ軍が負けた。 高度に装備された軍事大国の特殊部隊が非対称戦術を取った場合、普通の正規軍ではなかなか勝てない。 特殊部隊... ...続きを読む タグ:安全保障・防衛 登録日時:2014/10/20(07:19)