hol3131さんのブログ

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最近書いたブログ

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    想定外を楽しむ

    想定外も予定通り。そう考えれば怖いものは無くなる。解決しない課題は世の中にはない。予定通りにいかないから様々な役割の人が必要になるものだ。何故自分ばかりがと言う人もいるが、そんことを考える暇があったら、想定外の出来事に出会えたことを喜ぼう。全てが予定通りでは、新たな発見という楽しみが無くなってしまう。自分の知らない世界を知ることを楽しめば、課題は自ら解決へと歩み始める。かなりのストレスで胃に穴が開きそうにはなる... ...続きを読む

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    身近な人にこそ感謝の気持ちを

    日常に溶け込んでしまうと、身近にいる人達への感謝の気持ちを忘れ、不平不満ばかりを感じてしまいがちだ。日常に溶け込んでいるということ自体は、非常に感謝すべきことなのだから、その感謝の気持ちを忘れずにいることはもちろんのこと、その気持ちをしっかりと伝えていくことが重要だ。特に身近にいる人は大切にしたい。身近にいる人に感謝できずに大きな事は成し得ない。感謝の気持ちは伝えようとしないと相手に伝わらないが、ぞんざいに扱っ... ...続きを読む

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    facebookをうまく使いこなす

    最近はスパムメールが多く、たまに重要なメールが迷惑メールフォルダに振り分けられていることがある。また、メールは比較的長くなる傾向もあり、かつ、メールだとイラっとする書き方をする人も意外に多いので、最近は必要最小限しかメールは使わないようにしている。そんなこんなで、何故かメールでのコミュニケーションが取りづらくなった昨今、facebookが有用なコミュニケーションツールの一つになりつつある。個人的にfaceboo... ...続きを読む

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    9月25日、地域を学ぶ講座最終回

    地域を考える講座、いよいよ25日で最終回。今回はNPO法人atamistaの市来代表。熱海に住む地域の多様な人材を繋いで熱海の活性化に取り組んでいる若手なので、これからの地域コミュニティ創りのヒントになるかと。今回だけの参加も可能なので、興味のあるかたは地域住民に関わらず是非どうぞ!原田宛にご連絡いただければ詳しくご説明します。直接芝久保公民館へ申込していただいても結構です。▼地域を学ぶ講座(芝久保公民館)ht... ...続きを読む

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    ソーシャルリテラシー研究所

    田無ソーシャルメディア研究会を立ち上げてまもなく一年。前身のまちづくり研究会を合わせれば約二年。最近になりやっと地域との関わり方が見えてきた。大きくは二つ。一つ目は地域の資源(人、場所、モノ)の発掘。二つ目は地域資源のコーディネート、プロデュース更に、地域人の新生(育成)、そのためのソーシャルリテラシー向上のためのプロデュースというものが重要になるだろう。上記は目的ではなく地域との関わりを持つための手段だ。ソー... ...続きを読む

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    新宿→田無 徒歩にて

    今日の東京は台風の影響で軒並み鉄道が運休。今年だけで二度目の長距離散歩。3.11で一度歩いて帰ったので時間や必要な体力、ペース配分の感覚はつかめているので、気分的には非常に楽だ。ただ、単純にお腹が空いて倒れそうなことが当時と違うくらいだろうか。今日は三万歩いくかもしれないな。明日は足が棒になってお休みかな?(笑)

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    睡眠も投資

    怠け者の言い訳と言われたりもするが(笑)ただ単に寝たいときに寝れば良いということではない。寝ることによりパフォーマンスをいかんなく発揮できるようにすることだ。そのための睡眠は投資とも言える。何事も体が資本なのだから。

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    動き出す第一歩

    第一歩を踏み出すためのサポートは得意だ。第一歩を踏み出す際には大きな勇気が必要と思われがちだが、実はそれほど勇気はいらない。何となくの感覚での勢いと意味不明な確信を持って突き進んでいけるかどうかだ。回りの声や調査などを気にしているようではまだまだ。その勢いを増すための不安を取り除くこと、リスクを回避するためのサポートをしていることが多い。まぁ、結果的には相手が本気かどうかを見極めていることになっているのだが、相... ...続きを読む

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    夢を目標に変える

    考え方次第だ。夢のような話と馬鹿にする暇があったら、実現するために何をするべきかを考えた方がクリエイティブで生産的だ。夢に日付や数字を入れ、目標にすることで具体的に何をすべきか、何が足りないかが明確になる。最近は、他人の夢を実現させるための伴走、裏方に入ることに喜びを感じるようになってきた。今の自分の夢は他人の夢を叶えること。普通の人からすると何とも意味のわからない夢だと思うが、10年で20個の他人の夢を叶える... ...続きを読む

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    三歩先と半歩先

    なんでもかんでも最先端を行けば良いわけではない。対象としているユーザーや市場の状況を見極めながら、適宜展開しないと一人相撲を取ることになる。振り返れば誰もいない状態だ。あえて一人相撲を目指すなら体力とそれなりの人が必要だ。一人相撲といっても協力者無くして前には進まないのだから。身の丈を大きく越える三歩先のビジョンを掲げることはとても重要なことではあるが、実際に行動をする場合には、背伸びをしすぎない程度の半歩の背... ...続きを読む

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    人知では計り知れない力

    やや宗教チックなタイトルだが、最近、この見えない力が働いているのではないかと強く感じることが増えた。一言で言うならば「何かに導かれている」ということだ。ほとんどのことが自らの意思とは関係なく進んでいく。無論、自らの意思で動いていると勝手に思い込んでいることもあるのが、後々振り返ると、自らの意思というよりも、そういう環境に自然となっていたということばかりだ。その環境に逆らわず、変に自らの感情を織り込まず、流れに乗... ...続きを読む

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    99%の法螺と1%の実現

    最近、心掛けていることだ。法螺があると愉しいし夢もある。愉しく生きていきたいという夢があるので、まずは法螺から。しかし、常に法螺では法螺吹きでしかないので、1%でも社会に役立つことを実現、創ることに動き出している。これまでは、愉しければ100%法螺の法螺吹きでもいいかなと思っていたが、それではいつまでも社会に恩返しができないので、法螺吹きを返上すべく水面下で粛々と動くことにした。法螺吹きも1%でも実現さえすれば... ...続きを読む

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    タイミング

    何でも早ければ良いということでもない。タイミングの見極めが下手だと早くても意味がない。適切なタイミングに素早く手を打つことが重要だ。単に焦って無計画に実行するだけだは疲弊するだけで誰も幸せにならない。なんでもかんでも早けりゃいいんだろう的な人に大成した人がいないということを踏まえ、素早く行動するタイミングを見極められる平常心を常に持っていたいものだ。

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    東京の臍を訪ねて

    延び延びになっていた東京の臍と言われている大宮八幡へ訪問。丁度お祭りだったようでそこそこの人手てはあったが、寺社仏閣を訪ねるといつも不思議と心が落ち着く。空間の気が全く違う。恐らく普段の生活の中でも微妙な変化があるのだろうか、目先のことが手一杯で気の変化を感じる余裕が無いのだろう。もっと気持ちにゆとりをもっていきていきたいものだ。人生心にゆとりを持ったもの勝ちだ。

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    リーダーとプロデューサー

    自ら先頭を行くリーダーシップが注目されがちだが、持続性を考えるならば表向きのリーダーを生み出すプロデュースが重要だ。表のリーダーと併せて裏のリーダーの存在も必要である。得てしてリーダー一人が突っ走り、振り返れば誰もいない。後継者が育たないため、いつまでも一人のリーダーに依存する体制になる。典型的な組織の破綻タイプだ。一時期、強力な表のリーダーが必要な時期もあるが、そこに胡坐をかいてしまったり、自分しかできないと... ...続きを読む

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    愉しく過ごせば愉しいことが寄ってくる

    類は友を呼ぶ。考え方、発想も同じだ。不思議と同じようなことを考えている人が引き寄せられる。回りを見渡して、何となく違うんだよなぁと感じている人は、自分自身の想いに迷いがあるか、軸がぶれている場合が多い。決して回りが悪いのではなく、自分自身の問題として捉えておくべきだ。愉しい生活をしたいと思うのであれば、何事においても自分が愉しむこと。自分が愉しんでいれば、自ずと同じように愉しみたいと想う人が寄ってくるものだ。

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    体調は心の鏡

    そう考えるとどうすれば良いか?が見えてくる。無理は人に強いられるから苦痛なのであって、自らの意思で自分が限界と勝手に決めているラインを越えて取り組むスタンスであれば、回りからは無理に見えるが、本人にとっては無理にはならない。最後は考え方、発想次第でどうにでもなるということだ。

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    緩やかな繋がりが組織を成長させる

    一つの仮説ではあるが、田無ソーシャルメディア研究会で実証実験中。一人のリーダーが引っ張る時代は終った。プロジェクト毎にリーダーが入れ替わり、時にリーダー、時にメンバー、時にサポーター、時にプロデューサー、時にプロジェクトや人のコーディネーター、そして時にユーザーになる。そんなプロジェクトの集合体を組織という時代がやってくる気がしている。

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    怒りを持たない生き方

    最近、心掛けていることだ。世の中には理不尽なことも多い。しかし、怒りで解決したということは聞いたことがない。怒りは次なる怒りを呼び、怒りの溜まり場を生み出し、最後は3倍になって自らに返ってくる。負のスパイラルに陥っている人は、発想の仕方に問題があるようだ。良い流れを引き込みたければ、まずは怒りを持たない生き方を心掛けてみるとよい。

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    違いを生かす

    自分の分身を欲しがるうちは半人前。自分とは全く違う性質の人とコラボレーションできるようになったら一人前。自分と同じようにしようとすると組織は衰退する。自分とは違う観点で伸ばせる環境を創ろうとする組織は成長する。そんなものだ。