hol3131さんのブログ

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最近書いたブログ

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    選択と集中

    ビジネスにおいて選択と集中が重用であるように、人生においても選択と集中は重用だ。八方美人だと一件何でもできて良く見えるのだが、ぼんやりと曖昧になり、雲しか掴めないような話になることが多い。むしろ思いきり一点に絞り込んでしまった方が、範囲を狭めるようには見えるが、結果的に目的が明確になり、周辺の話を呼び込むことに繋がる。

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    組織の盛衰

    ビジネスでもボランティア団体でも組織はトップ次第。この原理原則に変わりはない。とはいえ、当然のことながら一人ではできることは限られるため、ブレーンの存在も重要だ。常にトップの代わりに考え、実行することができる信頼される人がいるかどうかは肝だ。一人で全てをやろうとすると組織の延び白はその人まで。ブレーンを上手く活用できると可能性は無限に広がる。組織の盛衰は人次第。その人をどこまで信頼して任せられるか次第でもある。... ...続きを読む

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    本意?不本意?

    不本意でもやるべき必要のある時はある。しかし、不本意なことばかりに時間を費やすのはあまり得策ではない。一度きりの人生、自身の目指すべき役割が見えているのであればその一歩を踏み出すことも必要なのだろうと感じることも増えた。特に2011年は3.11があったこともあり、様々な方々とご縁をいただいた一年だ。新たな人生の一歩を踏み出す方々との出会いでもあった。様々な制約がある中でも動き出す人は動き出す。制約が無くとも動か... ...続きを読む

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    花火師

    総論賛成、各論反対は世の常。どうやら自分の発想はそういうところに行き着くようだ。まぁ、そんなのは慣れっこなので一人でもひたすら進めていくのみ。熱い想いは心の奥に秘めつつ、一歩一歩前に進めていこう。ちなみに、花火師というタイトルには深い意味を込めてみたが、わかる人はいはかな?正解しても何も景品は出ないけど、こういうことかな?と何かを感じた人はご一報ください。

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    多摩の手土産!?「天狗の鼻」

    多摩地域に住んでいる方で「天狗の鼻」をご存じの方はどれくらいいるのだろう。今、高尾山で売れているお土産です。ただ、今は高尾山に登らないと購入できないので、多摩地域に住んでいても食べたことが無い人は多いのではないでしょうか。この「天狗の鼻」を田舎に帰る際の手土産にしようというプロジェクトが動いているとか動いていないとか。。。気になると現地に行ってみたくなる性格なので高尾山に登りに行かねば。(笑)高尾山オフ・・・も... ...続きを読む

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    2012年勉強会開催計画(田無ソーシャルメディア研究会)

    2012年から、毎月二回の定期勉強会開催します。地元の公民館(西東京市)の夜間が空いていて課題になっているとのことなので有効活用対策の一環ですが、田無ソーシャルメディア研究会としても二年目になり、軸を絞った継続的な活動を始めるという意味で始めます。日程はこれから調整しますが、原則は第一・三か第二・四のどちらかで計画します。勉強会のテーマは二つ、月一回で二テーマを回します。(一)ソーシャルメディアの地域活用の研究... ...続きを読む

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    大漁旗寄贈プロジェクト

    震災後にご縁をいただいたチームともだちのメンバーと同じく石巻市大指地区の漁師の方々のタッグプロジェクト第二弾が「大漁旗寄贈プロジェクト」だ。第一弾の「東北グランマのクリスマスオーナメントプロジェクト」も間もなくクリスマスを向かえ、プロジェクトも終わりをむかえる。今後は彼ら、彼女らの本業である漁業の復興に向けてのパートナーシッププロジェクトにシフト。チームともだち良いところは、被災地復興で重要な仕事づくり、雇用の... ...続きを読む

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    変えられないことは無い

    世の中には変えられないことは無い。変えられないのではなく変えようとしないだけてあって、その意識自体が問題だ。最初に自分自身の考え方、発想から変えていこう。自らが変わらずに周りに変われ変われと呟いていても説得力が無いし、周りの人も環境も勝手には変わらないものなのだから。何をするにもまずは率先垂範、説得力が全く違う。但し、いつまでも自らが先頭にいたり、自身の手法に固執してもいけない。軸をぶらさないことは重要だか、常... ...続きを読む

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    怒り(私憤)は身を滅ぼす

    怒り(私憤)は人を遠ざけ、最後は自らの身を滅ぼす。一方、義憤は持たねば筋が通らないこともある。この義憤には多くの味方を生み出す一方で多くの敵をも生み出す。よって覚悟は必要だ。この「私」と「義」の違いをしっかりと認識しておかないといけないのだが、怒りとは「私」の利害から生まれることがほとんどである。そのため、多くの人は私憤を義憤と勘違いする。その勘違いには誤解も加わり雪だるま式に膨れ上がるため、結果的に収拾がつか... ...続きを読む

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    信頼

    人は信頼しても期待を裏切る場合があるが、信頼せずに期待に応えることもない。すべてにおいて100%確実なことなど無いのだから(そもそも人はいつ死ぬかもわからない)、まずは信頼することが第一歩なのだと思う。裏切りは自らの気持ちだけ消化できれば誰も傷つかないが、疑いは周りを傷つける。若いうちはよいが、30を過ぎたら意識しておきたいことだ。

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    普段の言動が運をも引き寄せる

    運が悪いと言っている人は日頃の言動にも問題がある。愚痴や不平不満、感情的な言動が目につく人は総じて運が悪い。そして、あたかも悲劇のヒロインであるがごとく振る舞うから、新たな不運がやってくる。まぁ、そういう人は自分に原因があると思わず、必ず周りの人や環境のせいにするから一生変わらないのだが。もっとも、他人から見れば運が悪いと思われることでも、本人がそのことは悪いことではなく、自分自身にとっては良いこと、必要なこと... ...続きを読む

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    夢を語り合える同志

    そんな同志を見つけられるかどうかが、新しい事を前に進めるためには重要になる。一人でできることは限られる。二人だと客観的な判断が不十分で必要なスキルも不足する。三人集まると各人のスキルもネットワークも含めて有機的な動きに繋がる。前提として三人が同じベクトルに向かっていることが必要だ。また、得意分野が異なることも重要だ。手段が異なることは全く問題ないが、軸がぶれていると停滞の要因になるので要注意。二人までは探せば意... ...続きを読む

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    志を掲げる

    自らの軸がぶれないようにするためには、志を掲げ、その志に沿った言動と実行をすること。更には、そのことに対してコミットして責任を負うことだ。八方美人で口先だけということが多いのは世の常だが、行動や責任無くして信頼無し。責任を負うという意識が希薄なことも多いように感じるが、責任の所在を不明瞭にしているうちは迷走しかできない。が、腹を括ればたとえ棘の道であっても道は拓かれる。前に進むことを必要以上に恐れることはない。... ...続きを読む

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    田無ソメ研1周年記念イベント(12月17日)

    田無ソーシャルメディア研究会の設立から間もなく一年ということで、設立一周年記念イベントを12月17日に開催します。田無ソーシャルメディア研究会は、所沢のマクドナルドで「あんなこと、こんなことできないかな?」と話をして、「どうせなら『やってしまおう!』」ということでスタート。活動開始後、多くの地域人に出会い、「ぶらたなし」、「仙人の家(PR支援)」、「バスーラの家(バスーラの家 ハート・リンク・プロジェクト)」、... ...続きを読む

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    地域オンラインメディア「ぶらたなし」プロジェクトメンバー募集

    「ぶらはち」という八王子の地域誌を見て、「ぶらたなし」というオンライン地域情報メディアをやってみようかなとふと思った。思い立ったが吉日。「『ぶらたなし』プロジェクトメンバー」を募集したいと思います。思いつくところで以下役割を担っていただける方を募集します。◆オンラインたなしメディア「ぶらたなし」(1)副編集長・各担当者・サポーター支援・各コーナー企画責任者・メディア編集メイン担当(2)編集担当(取材担当・撮影と... ...続きを読む

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    facebookページ

    個人のfacebookページを作成して運用中。会員以外の人にも広く情報を伝えるページを簡単に作れるfacebookページはなかなか使い勝手が良い。伝えたい内容やタイミングによりブログやtwitterなどと組み合わせて利用すると効果がみこまれそうだ。色々と実験中。▼原田光久facebookページhttp://www.facebook.com/mitsuhisa.harada ...続きを読む

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    言葉は心の鏡

    言葉にはその人の心の状態が映し出される。しかし、心が荒れれば言葉も荒れるレベルでは前には進まない。常に心穏やかにいることも重要だが、心が荒れた時に言葉は荒れないように自制できるかどうかも重要だ。

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    日本酒復権×震災復興×遊休農地活用

    岩手県の酒造組合の「純岩手酒」は日本酒復権×震災復興プロジェクトとして応援していきたい。岩手県酒造組合とは特にご縁はないので、まずは間接的な応援を勝手にすることから始めていこう。日本酒復権ては、別途、都市と農村を繋ぐプロジェクトとしても展開し、遊休農地(資産)活用の産業振興&環境対策プロジェクトとしても推進していく予定。予算0からのスタートではあるが、アイディアと様々な工夫と仕掛け、想いを織り混ぜてできることか... ...続きを読む

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    日本酒で乾杯推進会議

    本日、会員証が届いた。第一項に「日本文化を愛すること」という一文があり、これを見た瞬間に入会即決。日本酒は文化、かつ地域に根差した文化であり産業である。田無ソーシャルメディア研究会主宰の「日本酒復権」(facebookページ有)プロジェクトも、日本酒を地域文化ととらえ、その文化振興と地域産業振興を掛け合わせた観点から復権のための取り組みを推進。

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    ソーシャルメディアの指標管理は日進月歩

    新しい指標が出てきたかと思えば直ぐに広告としてお金のやり取りで数字が操作できる時代。本来、ソーシャルメディアはそういう使い方をするものてはないのだが、本質的な話は抜きに資本の論理でスパム的な数値の積み上げが行われていく。まぁ、それで担当者を評価する組織側の意識の低さが大きな問題でもあるが、組織のブランドを簡単に考えている節もあるのだろう。メディア側は、より客観的な指標を打ち出しつつもメディアとしての運営維持のた... ...続きを読む