hol3131さんのブログ
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最近書いたブログ
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プロジェクトが停滞する要因
何をするにも人が多くの要因を占めます。特に前に進めていくための動きができるかどうか、発想があるかどうかです。環境も左右しますが、環境を言い訳にしているうちはプロジェクトはうまく回りません。六割の状態でも前に進めてみることが大切です。完成度を求める、もしくは失敗を恐れるが故に一歩も前に進まないことは意外に多いことに気づきます。物事は最初からスムーズに進むことなどまずありません。また、最初から完成度100%というこ... ...続きを読む -
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変化には軋轢がつきもの
変化のための軋轢を恐れずに前に進みましょう。軋轢無き変化というものはありません。特に既得権益、自らが不利になることで反発が出るのは当たり前です。軋轢が無ければ今頃、その問題は解決している(変化している)のですから。 -
復興に向けて首相や議員、関係者の方に現地の実態を視察していただくこと自体は非常に重要ですが、願わくば、メディアには取り上げられないようなマイナーで、今も復旧すら進んでいない沿岸の小さな町に足を運んで、被災された方々の生の声を聞いてもらいたいです。シンボル的な地域を創ることで気持ちを盛り上げることも必要なことですし、一方で現実を見据えての対策も必要です。そういうアドバイスをする人はいないのでしょうか?
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やっかいものは資源になる
地域活動で忘れないようにしたいポイントが一つあります。"やっかいもの"は資源になる可能性があるということです。単に、視点を変えて物事を見るだけのことではありますが、固定概念や自らの利害が絡むと視点をなかなか変えられないようです。そういうときに役に立つのが外部の目であり、発想です。日頃、やっかいだなぁと思っているものが、実は宝の山だったということはよくあることです。一度、足元を見直してみることをオススメします。 -
2013年1月26日(土)くまモンが吉祥寺にやってきます!東急吉祥寺店の8Fイベントスペースに登場します。時間は、11時~、13時~、15時~の3回。各回30分程度くまモンが登場するとのことです。なお、1月24日から30日まで、東急吉祥寺店で九州物産展も開催しています。
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感覚を大切にすること
一面だけを見て判断しないといけないことが殆どなのですが、その判断をする際、どのような情報を得られたかということ、加えて自分の感覚的に違和感を感じないかということが重要です。情報は時に意図的に改竄されることかあります。人の手を介する時点で何かしらの意識や思惑というスパイスが加わります。その上で判断をするのですから、最後の最後は自分自身の感覚に頼ることも必要です。感覚に頼り過ぎると危ういと言われますし、確かに外れる... ...続きを読む -
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当事者意識
腹を括った当事者と傍観者では同じことをやっても全く違う結果になります。楽にできる人とできるかどうかわからない状態でも本気で取り組む人とでも全く違う結果になります。当事者と傍観者、アイディアや仕組みだけではなし得ないものが"人"にはあるようです。 -
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やってみなはれ
世の中のできごとは、頭ではわかっているつもりでも実際にやってみないとわからないことばかりです。時には勇み足も結構、やらずに後悔するも結構、やってみて初めて自分のものとして身につくのです。何事もどうしょうか悩んだならやってみなはれ。やってみると、できることは意外に多いものです。やってもできないことは、できる人にお願いするれば良いのですから。 -
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手を抜かないことで次のステップへ
無料だからと手を抜くのではなく、無料でここまでやってくれるのかというレベルを極めていくとよい流れに乗れることがあります。当然のことながら期待値は大きくなりますが、そこで結果を出せば自ずと信頼と評価は高くなります。人のスタンスや心意気は見ている人は見ています。 -
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筋を通す
筋が通らない話は遠からず破綻します。一方、筋が通っていれば、今は厳しくとも必ず実りが得られます。悪運は永遠には続かないものですし、悪運の強い人はその運が破綻するときに、大きな負の力がのしかかってきます。自らを律することを忘れずにいたいものです。 -
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平常心で真実を見る
利権、思惑、私心によることは論理矛盾を生じます。平常心で物事を見れば、矛盾点は明らかになります。平常心で感情的にならねば真実が見えてきます。 -
「5Aサイクル」ということが紹介されています。1.顧客の抱える問題の「認知」(Awareness)2.問題解決のための従来と異なる「アプローチ」(Approach)3.アイデアのスピーディな「実行」(Action)4.仮説と実行結果の差異に対する「分析」(Analysis)5.マーケットニーズに合わせた柔軟な「適応」(Adjustment)5つとも頭でわかっているつもりでも、実際に実行できている人は少ないのでは... ...続きを読む
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地域活動において、「できない」の連続の人は多いのではないでしょうか。できないをできる!に自分の発想を変えたい方にお勧めなのが、「地域活性プロデューサ人財塾」通称「木村塾」です。第一回は2012年12月22-23日、北海道の小樽で開催されましたが、第二回も2013年2月16-17日、小樽で開催されます。※小樽観光と一緒にぜひどうぞ!何かをできるようにしたかったら、まずはできない理由を整理しましょう。そこで、「やっ... ...続きを読む
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首相官邸のfacebookページがスタートしました。この情報公開の流れは流れで評価すべきことと思います。本質的な情報の公開に結びつくかどうかは大きなポイントになりそうです。さすがに首相が今日のランチは・・・とはやらないでしょうけど。例えとしては不適当かもしれませんが、日本国内での放射能汚染の実態や今、まさに話題になっている除染問題など、政府としてどのように対策を講じていくのか?若干センシティブ話題ですが、尖閣問... ...続きを読む
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闘うべきは過去の自分
闘うべきは過去の自分。かつては回りの人との比較をしていましたが、世の中は狭いようで広いもので、自分の知らないところにもっとすごい人はいるものです。身近な小さな世界での比較の意味のなさを感じてからは、常に自分自身と向き合って闘っています。もっとも自分の場合は闘うのすら面倒で怠けていた時期も長かったので、まだまだの面が多いので盛り返すべく毎日を楽しみながら自分自身と闘っています。