タグ:[[勉強]] のブログ

221~240件 / 全1472件

  • 『登り百日、下げ十日』 これは、相場が下降局両に入りたらその下げ足は速いということを表わしている。  上げ相場は、物色買い人気と利食い売りの繰り返しの中で、ジリジリと水準を切り上げていくため上げるためには時間が掛かる。そして天井に入ると大商いになり、人気も熱を帯びてくるが、相場が伸び切ったところには、信用取引の買いが残っている。  やがては手じまい売りをしなければならない「売り予備軍」をかかえている... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/07/12(07:50)  
  • 『一次規制に売りなし』 委託保証金率が引き上げられて信用取引が規制される場面があるが、その第一次規制は売り逃げの時期ではないという格言。序盤戦ならまだ余力があるのでさらにあがることが多い。 http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.net/trade/    自分用のメモです。 ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/07/11(07:50)  
  • 『備えあれば迷いなし』 株式投資で大切なことは、自分がしっかりとした相場観を待ち自信を持ってのぞむこと。  そのためには、株式相場についての研究が必要である。カンだけを頼りに投資すると、目先の動きに振り回されたり、ほかの値上がりしている株がよく見えるなど、迷ってしまう。株式投資をすることの効用は、内外の経済を勉強することもその一つであるから、研究を怠ってはならない。相場格言は、ぬれ手で粟はつかめない、とさ... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/07/08(07:50)  
  • 『長もちあいは放れの前ぶれ』 大もちあいは大相場    相場全般が上がることもなく、さりとて下がるでもない、もちあい状態が長く続いたあとにはひと相場あるという格言。  これは、理屈のうえからいっても成り立つ。もちあい相場が長いと商いが閉散になり、勢いがそがれるので、低迷を嫌って信用売りが増える。そこで、相場が反騰に転じると、売り疲れのうえに信用売りの買い戻しも加わって、期待どおりひと相場がくる... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/07/07(07:50)  
  • 『人の行く裏に道あり花の山』 山へ花見に行っても、多くの人といっしょでは心から桜を楽しむことはできない。  山には裏道もあるからそっちへ行けばゆっくり花見もできる。  およそ株式投資の経験がある人なら、誰でも知っている有名な格言。  人は、相場の人気に左右されやすい。が、多くの投資家が強気一辺倒で買い人気に市場が沸き返っている時に人やらない利食いをそっとやり、相場が下がって総弱気のとさに、安値... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/07/06(07:50)  
  • 『休むとはただの休みと思うなよ、次の仕掛けのもととなるなり』 株式投資の効用は、内外の政治・経済・社会情勢などを研究することもその一つである。  売買を休んでいる間に大いに勉強して、次の投資に備えること。そういう投資態度をこの格言は求めている。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.net/trade/    自分用のメモです。 ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/07/05(07:50)  
  • 『小回り三月、大回り三年』 相場の動きにはサイクルがあるということ。  三月は昔の信用取引の決済期間に相当するわけであるが、現在ではこれを六月と読み替えたほうがいいかもしれない。  大回り三年は、景気循環とマッチするとの説があるがどうか。  いずれにせよ、相場には流れ、サィクルがあるということを指摘しているわけである。   http://yoseyo.net/kabu/ http://y... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/07/04(07:50)  
  • 『売れば二上がり、買いや三下がり、切ってしまえば本調子』 相場は人の思いに逆らって動くもの。二上がり、三下がり、本調子は三味線用語で、三味線の調子に合わせて相場の皮肉をついた格言。相場は、個人の思うままにならない。持ち株を手放すと上がるし、買うと下がる。しばらく手を休めていると、相場らしい相場展開になるということ。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.net/t... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/07/01(07:50)  
  • 『相場は明日もある』 株式投資では、「あの時あの株を買っておけば儲かったのに…」とか、「あの時売っておけば塩漬けにならずにすんだのに」と、反省してもはじまらない。  この格言は、いたずらに過去のことを思い返すのでなく、投資には前向きの姿勢が大切と説いている。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.net/trade/    自分用のメモです。 ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/30(07:50)  
  • 『利食い急ぐな、損急げ』 利食い急ぐなは長期の話。  当短期取引慎重な見極めが必要だ、しかし損をしているのに投げるチャンスを失うと損はかさむばかりになる、という意味である。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.net/trade/    自分用のメモです。 ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/29(07:50)  
  • 『戻り待ちに戻りなし』 相場が下がっていくとき、次に戻ったところで株を売ろうと待ちかまえていると、案外戻らずにずるずると下がってしまうことが多い。  要するに、前項とともに株とうものは思いどおりの値で売買できないことがしばしばあるという意味の格言である。  指し値で売買の注文を出したところ、出合いがつかないので注文を取り消すと指値以上に上がったり、下がったりする。そこで、あらためて注文を出すと、また... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/28(07:50)  
  • 『利があればどこからかくる金の蛇、われも人もと買いの行列』 株式市場には、10年に一、二回は大相場がある。  そんなときは買えば儲かるから、市場には投資資金がドッと流入してくる。そこで、相場はさらに上がるという循環を繰り返す。しかも、次から次へ、グループ別・タイプ別・業種別に物色人気はかけめぐる。こんな相場の騰勢には、素直についていけばよい。これを市場では相場につくともいうが、つまりこの格言は、大相場には... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/27(07:50)  
  • 『損玉を決断早く見切ること、これ相場の神仙と知れ』 神仙とは、神通力のある仙人のことである。損している株を決断早く見切ることは、相場の神様がやることだということで、売りの決断を追っている。いつまでもくよくよしていてもはじまらない、と教えている。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.net/trade/    自分用のメモです。 ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/24(07:50)  
  • 『利食い急ぐな、損急げ』 利食い急ぐなは長期の話。  当短期取引慎重な見極めが必要だ、しかし損をしているのに投げるチャンスを失うと損はかさむばかりになる、という意味である。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.net/trade/    自分用のメモです。 ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/23(07:50)  
  • 『損して休むは上の上』 損をしたあと、なんとか取り返そうという気持ちになるのは勝負事と同じであろう。  ついあせって他の株を仕掛けることになるが、こんなときこそ、落ち着いた態度が求められる。自信があろうとなかろうと、取り返したい一心になったときは、はやる心を抑えねばならない。買うチャンスはいつでもあるよということ。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.ne... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/22(07:50)  
  • 『必ずしも市場にいる必要はない』 証券会社の店頭にくと、一日中株価表のボードを見ながら値動さを追っている人がいる。  しかし、そのような人は目先の値動きが気になり過ぎたり、情報に惑わされて、株の売買  の回数が多くなって、かえって思わぬ損をすることがある。  これは、ウォール街の格言であるが、むしろ大切なのは情報の多少よりも材料の株価反応の度合いを知る知識と分析力を養うことである。   ... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/21(07:50)  
  • 『建て値忘れよ』 建て値とは信用取引の売買値であるが、この場合は、実物で株を買った値段のこと。  忘れようとしても忘れられない値を忘れよというのは、どんな意味があるのだろうか。  買った株が下がった場合は、くよくよせず、自信を持って投資したのだから買い値など忘れて、長期投資の覚悟も時には必要だとさとしているのである。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yosey... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/20(07:50)  
  • 『卵が生まれるまで卵を買うな』 『この鶏はもうすぐ卵を生むがいまのうちにその卵を買いませんか』と言われても買う人はいないはずである。  目先の情報だけに頼って株を買うな、という格言である。  しかし、株の世界ではそんな卵を買う投資家がたくさんいる。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.net/trade/    自分用のメモです。 ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/17(07:50)  
  • 『ケイ線を過信するな』 ケイ線には十分に研究された経験則が盛り込まれているが、株式相場は経済と同じように生きている。過去の動きだけから未来を見通すことを戒めている。  たしかに、相場にも歴史は繰り返すと言う面があるから、経験則は大切にしなければならないが、ケイ線だけに頼っていると失敗することがあると警告している格言。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.n... ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/16(07:50)  
  • 『株価はもとの古巣にかえる』 <株価の里帰り>  全体相場にサイクルがあるように、個別銘柄の動きにもサイクルがあり、いつかは過去の株価に戻るケースが多いということをいった格言。   http://yoseyo.net/kabu/ http://yoseyo.net/trade/    自分用のメモです。 ...続きを読む

    タグ:[[格言]] [[勉強]] 
    登録日時:2016/06/15(07:50)