ロイナビさんのブログ

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最近書いたブログ

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    高配当株のイオンフィナンシャルサービスの株価は買い時?

    イオンフィナンシャルサービスは、イオンクレジットカードやイオン銀行などの事業を展開している会社です。  業績が安定的に成長している点と、約4.6%という高配当利回りで投資家に人気の優良企業です。  一方、イオンフィナンシャルサービスの株価は徐々に下がり続けていて、2015年の約半値にまで落ち込んでいます。  株価チャートからは割安なように見えますが、今の株価は買い時と考えてよいでしょうか?  バリュー投資の観点... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 
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    スマホ投資ツール5選。特徴の比較と使い分け方を紹介

    最近はスマホを使って、手軽に投資を始められるサービスが増えていますね。数百円から少額でスタートできるものもありますので、リスク小さく始めるにはちょうどよいです。  ただし、スマホがメインの新興ネット証券は機能が限定的なことも多いです。大手ネット証券ほど汎用的ではないので、上手に使い分けることをおすすめします。  スマホ投資の方法5選の特徴を比較し、どう使い分ければ良いかについて、私の考えを紹介します。  初心者... ...続きを読む

    タグ:スマホ投資 ロボアドバイザー スマホ証券 
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    SPKの株価は買い時?21期連続増配と、好財務が魅力的な銘柄

    SPKは自動車用の補修・車検部品を国内外のカー用品店などに卸している商社です。  知名度は高くありませんが、SPKは21年連続増配の好財務企業として、配当狙いの投資家に知られています。  SPKの株価は2018年の景気悪化懸念を受けて、大幅に下落していましたが、最近はやや回復してきています。  現在のSPKの株価は買い時でしょうか?  バリュー投資の観点から、SPKの業績・財務・株価を分析してみました。   S... ...続きを読む

    タグ:株価分析 連続増配株 
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    連続増配株ランキングのベスト10

    高配当株投資は定期的な収入を得られるというわかりやすさから個人投資家に人気の投資手法です。  しかし、高配当株の中には業績があまりよくなく、配当利回りの高さで株価を維持しているような銘柄もあります。  業績が悪化しすぎると、減配・無配になって、株価が急落する場合もあるため、配当利回りだけに注目するのはおすすめしません。  配当収入を重視するなら、連続増配株を選ぶのも1つの手です。  長期間増配を続けられる企業は... ...続きを読む

    タグ:連続増配株 配当性向 
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    小林製薬の株価はどうなる?連続増配と高利益率が魅力的な銘柄

    小林製薬といえば、熱さまシートや消臭元などの医薬品・日用品でおなじみのメーカーです。  医薬品・日用品ビジネスは不況時でも需要が減りにくいため、小林製薬の業績は比較的安定しているという良さがあります。  また、小林製薬は20期連続で増配を続けています。現在の配当利回りは低めですが、持ち続けるだけで利回りが向上するというのは安心ですね。  一方、小林製薬の株価は上昇を続けていて、5年間で約2倍になっています。上昇... ...続きを読む

    タグ:株価分析 連続増配株 株主優待 
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    花王の株価はどう?配当利回りは低いが、29年連続増配が魅力的

    花王といえば、アタックやビオレなどの日用品でおなじみのメーカーです。 花王のような日用品ビジネスは不況時でも需要が減りにくいので、ディフェンシブな銘柄として魅力があります。 また、花王は知名度が抜群なうえ、29期連続増配(日本株でダントツ1位)です。現在の配当利回りはやや低いですが、持ち続けるだけで利回りが向上するというのは安心ですね。 花王は長期志向の個人投資家に人気がある銘柄です。 一方、花王の株価は上昇を... ...続きを読む

    タグ:株価分析 連続増配株 
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    株式投資で便利な財務分析ツール3選。特徴と使い分け方について

    株式投資において、企業の戦略性や将来の業績予測なども大事ですが、財務データによる客観的な企業分析も大事です。  財務分析をきっかけに、あまり知られていない、優良な割安株を発見できることも多いです。  私が主に使っている3つの財務分析ツールの特徴と使い分け方について紹介します。  株式投資で便利な財務分析ツール3選。特徴の比較と使い分け方について紹介  ...続きを読む

    タグ:財務分析 スクリーニング 
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    高配当利回りと株主優待で人気の、沖縄セルラー電話の株価分析

    沖縄セルラー電話はややマイナーな銘柄ですが、親会社のKDDIと同様、業績が安定していることで知られています。 昨日発表された、第2四半期決算も前年同期比3.9%の営業増益で堅調でした。  また、沖縄セルラー電話はリーマンショックを乗り越えて19年連続増配予定であるうえ、株主優待でカタログギフトももらえることから、インカムゲイン投資家に人気があります。 株価は昨年後半からやや軟調ですが、沖縄セルラー電話の株価は買... ...続きを読む

    タグ:高配当株 連続増配株 割安株 バリュー株 株価分析 
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    楽天の株価は割安?高成長が魅力的だが、携帯事業が懸念点

    楽天はネットショッピングモール「楽天市場」で有名ですが、他にも銀行や証券、クレジットカードなどの金融事業も行っている大手インターネットサービス企業です。  楽天の利益率や成長性は高いのですが、株価は低迷が続いており、PERなどの指標は割安になっているように見えます。  今の楽天の株価は買い時と考えてよいのでしょうか?  楽天の業績や財務内容などを調べ、バリュー投資の観点から今の株価は買い時なのか?について、考え... ...続きを読む

    タグ:株価分析 株主優待 
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    無料で理論株価を診断できるツール

    ファンダメンタルズ分析で欠かせない財務分析を、手軽にできるツールについてまとめました。   資産性と収益性から求めた理論株価を使って割安さを診断できる機能や、過去10年の業績やバランスシートの推移などを一発で見られる機能があるので便利です。 【具体例つき】株式投資の財務分析ツールならGMOクリック証券がおすすめ(理論株価計算ツールの使い方と注意点) ...続きを読む

    タグ:理論株価 割安株 バリュー株 財務分析 
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    JTの株価はどうなる?高配当利回りと財務の良好さが魅力

    国内で唯一、たばこの製造を許可されたJT(日本たばこ産業)は高い配当利回りと業績の安定さで個人投資家に人気があります。 一方、JTの株価は最近、底打ちしたように感じますが、2015~2016年の高値から半値以下に落ち込んでいます。 配当利回りは6%近くなっており、安くなりすぎのように感じます。 今後、JTの株価はどうなるでしょうか?  バリュー投資の観点で業績と株価を分析してみました。  JTの株価はどうなる?... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 株主優待 
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    JCUの株価はどうなる?好業績・好財務が魅力的な銘柄

    JCUはマイナーな銘柄ですが、スマホや自動車向けのメッキ薬品で大きなシェアを持っている企業です。  利益率が高く、財務体質も良好な超優良企業です。  一方、めっき薬品の需要はスマホや自動車販売に大きく左右されるため、株価が景気に敏感に反応する特徴があります。 2018年末にアップルのiPhone販売の落ち込みが報道された時期には、わずか3ヶ月で株価が半値になったほどです。 2019年に入ってからの株価は徐々に回... ...続きを読む

    タグ:株価分析 株主優待 
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    ブリヂストンの株価分析。高配当利回りと財務の良好さが魅力

    ブリヂストンといえば、世界首位のタイヤメーカーです。  カーシェアの普及などで新車が売れにくくなっている時代ですが、ブリヂストンは更新用タイヤが収益の柱の一つなので、需要が減りにくいという特徴があります。 ブリヂストンは利益率が高く、財務も良好な大型・高配当株であるため、個人投資家にも人気があります。 一方で、将来の景気悪化を先取りしているためか、株価は2018年以降に30%近く下落しています。今の株価は買い時... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 割安株 バリュー株 
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    高配当株のNTTドコモの株価はどうなる?業績や割安度の分析

    NTTドコモといえば、携帯電話事業で国内最大手の企業です。  長期契約、かつ毎月料金支払いが発生するビジネスモデルのため、業績が安定しているという特徴があります。 また、NTTドコモは配当利回りが高いので、配当目的の個人投資家にも人気があります。 2018年10月に通信料金に対する国からの介入があってから株価は軟調ですが、今の株価は買い時でしょうか?  バリュー投資の観点で業績と株価を分析してみました。  NT... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 
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    東京海上HDの株価はどうなる?配当利回りが魅力の長期投資銘柄

    東京海上HDは損害保険業界の最大手の1社であり、自動車保険や火災保険、傷害保険などを主力事業としています。  東京海上HDは増配を続けているうえ、自社株買いも毎年のように行っており、株主還元に積極的な印象があります。  投資家からの人気を反映してか、株価は2017年以降、徐々に上昇していますが、上値余地はあるでしょうか?  東京海上HDの業績や財務内容などを調べ、「バリュー投資の観点から今の株価は買い時なのか?... ...続きを読む

    タグ:株価分析 高配当株 
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    超低コストな投信SBI・バンガード・S&P500の評判は?

    超低コストな米国株投信のSBI・バンガード・S&P500インデックスファンドが運用開始されました。 運用開始1週間の時点で純資産が20億円にもなっており、良い投信は人気が出るのだと実感します。 一方、米国株でインデックス投資をする方法として、直接米国ETFを買う方法や、他の国内投信(楽天VTIやeMAXIS Slim米国株式)を買う方法もあります。 米国株に投資するなら、SBI・バンガード・S&P500インデッ... ...続きを読む

    タグ:米国株 インデックス投資 バンガード 
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    インデックスファンド41銘柄の実質コスト比較

    低コストで人気のインデックスファンドですが、実は信託報酬以外にもかかっている経費があります。 インデックスファンドを選ぶときは実質コスト(信託報酬+隠れコスト)を比較するとよいです。  主要なインデックスファンド41銘柄の実質コストを比較し、投資対象資産ごとにランキング形式でまとめました。 今回注目すべきは、信託報酬値下げで「たわらノーロード 先進国株式」が健闘していることです。まだ実質コストはわかりませんが、... ...続きを読む

    タグ:インデックスファンド 実質コスト 
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    新晃工業の株価は割安?配当や株主優待も良好な、隠れた優良銘柄

    新晃工業はセントラル空調(テーマパークなどの大型施設における、集中管理型の業務用空調)の分野でダイキン工業を上回るトップシェアのメーカーです。  新晃工業はマイナーな銘柄ですが、営業利益率が13%と高く、リーマンショックの時でも赤字に陥っていないという優良銘柄です。  9月に上方修正を発表して、直近の業績は好調な一方、株価は2018年初の高値から20%近く下落しています。  バリュー投資の観点で業績と株価を分析... ...続きを読む

    タグ:株価分析 割安株 バリュー株 株主優待 
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    割安な成長銘柄、エイジスの株価分析

    エイジスはややマイナーな銘柄ですが、 棚卸代行サービスで国内ダントツトップシェアの優良企業です。  業績の成長に伴い、エイジスの株価は2015年から約4倍になっています。  エイジスの業績は景気にやや敏感なため、株価は2018年からやや軟調ですが、エイジスの株価は買い時と考えてよいでしょうか?  バリュー投資の観点で業績と株価を分析してみました。  エイジスの株価は買い時?配当利回りや株主優待はお得?長期投資に... ...続きを読む

    タグ:株価分析 割安株 バリュー株 
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    好業績・好財務のアイフィスジャパンの株価はどうなる?

    投信目論見書や販売パンフレットなどの印刷を手掛けるアイフィスジャパンは、ややマイナーな銘柄ですが、キャッシュリッチかつ高収益の優良企業です。 一方、以前のアイフィスジャパンは好業績なわりに配当利回りが低かったのですが、実は8月に2倍の増配を発表しています。株主還元を強化しようとしている点にも好感が持てます。 株価は昨年末からの不調を脱して上昇基調ですが、今の株価は買い時でしょうか? アイフィスジャパンの業績・財... ...続きを読む

    タグ:株価分析