2019年度　+3,744千円。　続伸。さすがに更に上がりそうな銘柄と調整に入った銘柄とに分かれてきました。そんなことよりも、サウジのニュースに対し米国が下げたのに日本株は上がったということが嬉しい。日本株としての自立した株価形成がようやく行われるようになってきたと思いたい。さて、売り決済は更に進み、信用建玉残は8,300千円まで減少。あとは9月配当を考えての決済ですかね。

2019年度　+2,435千円。　持ち株の動きが良い日で、細かく利確も進みました。ここ最近、株価は急激に上がったものの、TOPIXは未だ1,557pt.に留まっており、今年1月の不安一杯だった時期と変わらないレベル。そう考えればもうひと頑張り期待したいところです。さすがに連騰で調整を入れそうな流れですから、持ち株銘柄ごとに今後の展開をしっかり考えておきます。

2019年度　+2,016千円。　相変わらずの薄商いの中、恐る恐る上がっています。ローソク足だけ見れば、綺麗に上がっていきそうな雰囲気を醸し出しているわけですが、出来高のないテクニカルなんて意味があるのかどうか？ただ、少しずつでも売りたがっている玉を着実に消化しているのは良いことなんでしょう。調整を入れながら、9月中にTOPIX1,600pt.を狙えるところまで行ってくれれば私的には上出来です。