あいこっちさんのブログ
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最近書いたブログ
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20000円までの一休み
今週中にも2万円乗せを予想する証券会社を尻目にとりあえず一休みはいい感じだ。 為替も119円台でもう少し円高になっても構わないと思っているが、これから選挙まで上昇してその後大幅な調整がになれば思惑取りだ。 -
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日本株投資信託から資金流出が続く
モーニングスターによれば日本株投信からの資金の流出が続いているらしい。過去高値で買った人が最近の戻り高値でやっと売ることができたということか。日本の投資家は過去の痛手の再来を恐れて今も売り越しているということだ。今も買い越している海外投資家のお陰で高値更新している日本株に手を出して高値掴みにならないか? それは誰にもわからないが、今日は利食い売り優勢+下値拾い買い+配当取り買い+年金・日銀買いで少しの下げで終わ... ...続きを読む -
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日経2万円を目前に一休みか
今週中にも20000円達成と見込まれるが、その後統一地方選をピークに一旦調整が入ると考えて短期の買いを極東開発と第一工業に入れ約定した。 第一工業は年一回配当+記念増配で買い、極東開発は特別損失があるがV字回復が見込めるので買い。 ソフトバンクも70万円を切れば買いたかったが今の所無理かもしれない。 -
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J-REITを買おうかな
J-REITのリターン(2014年) オフィス 18.6% 住宅 43.6% 商業物流 27.8% 分配金利回り 3.1% 利回りスプレッド 2.8% 買っているのは機関投資家 売っているのは個人投資家 それでも、需給面の強さ、賃料の上昇が見込めること、長期金利は低位安定であることで今後に期待できそう。物件を探してみよう。 ...続きを読む -
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何か恐ろしい事が起こっている
今日日経平均は19000円を超えた。 しかし買っているのはGPIFや日本郵政、日銀のサラリーマンだ。彼らには買ったものをどうするか今は考えていない。個人投資家はお金をタンス預金と決め込んでいる。 こんな状態で上昇する株価はあっという間に崩れてしまうだろう。そのタイミングを読めればいいのだが・・・ そこで「絶対に(?)上がらない長期金利を信じてJ-REITを買うことにするか」と思っていたら某新聞に (1)国債を... ...続きを読む -
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宝くじで5万円が当たる確立
3000円が当たる確率は10.11%(約10回に1回当たる) 50000円が当たる確率はは0.12%(1000回に1回当たる確率) 今まで3000円が10回に1回当たっているかな(笑) -
米国の雇用統計が良いので米国株式が大幅安になってその続きで日本株も下落したが、どちらも一過性だろう。それよりも年率2.2%が1.5%に下方修正されて、まだ消費税増税の影響から回復していないと言える。本来なら原油安は景気に好影響のはずなのに企業はまだまだ設備投資をするつもりがないようだ。それでも日本株の上昇は揺るがないが一度ぐらい調整してもいいだろうというところか。 今週の動きで判断して買いに入りたいと思ってい... ...続きを読む
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今こそインフレに備えるべき
消費増税の影響とはいえ名目物価は確実に上昇しているし、日々の買い物をしていても物価は上がっていると実感できる。確実にインフレに向かっているのは間違いないだろう。 春闘で賃上げが思うようにいかなくても円安が物価を上げて行くのだろう。少なくともアベノミクスは円安でインフレを誘導する政策だから。 とすれば、円安とインフレで儲かるものに投資しなければならない。すなわち円でお金を持っていてはダメということだ。しばらくは... ...続きを読む -
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持ち株の半分を売却してしまった
昨日は忙しくて株価を見る時間がなかったので朝一番で売り注文を出しておいた。 武田薬品は多分約定しないと思う価格で売り注文を出しておくと、夕方帰ってみるとそれも含めて全て約定してしまった。 これで年初の持ち高の約半分は売却したことになりややスッキリした。3月中にもう少し売り切って新たに仕入れてゆくこととする。 投資信託のポートフォリオも見直して、今まで国内株式の投資信託はほとんど持っていなかったが、これからは国... ...続きを読む -
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大塚家具の内輪もめ
一瞬頭を過ぎったのだが時すでに遅しというところ。 素人の手の出せるものではなさそうだ。 -
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アメリカも日本も同じなんだ
イエレン議長が 「米国の景気回復による恩恵は大企業に偏り、国民の家計には及んでいない」 と発言しているが、今の日本の状況は全く同じだ。 これで利上げは遅れると判断されたようだが、FOMCでも「国際情勢に配慮」や「ドル高への懸念」などハト派的な表現があった。これがフェイントだったらどうしようか。 今日の日経は一休みというところ。為替も「この状況ではどうすればいいの」といっているようだ。 ...続きを読む -
米国景気は好調だが、14/12月と15/1月はS&P500が陰線を作っている。 金融危機後2ヶ月連続で陰線になったのは今回を除くと3回でいずれもその後の金融緩和策が取られている。 米国株式は一旦調整と予測できる。 好況⇒日米金利差拡大⇒円安ドル高 ⇒米長期金利上昇⇒米国株安⇒ドル安円高 どちらに転んでも日本株は上昇すると考えたいが短期的には調整に入っても仕方がない。 米国雇用統計で失業... ...続きを読む
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その根拠が3月15日で、現在無制限になっている米国債務上限の期限が来ることにあるようだ。 今回も共和党が反対してもめそうだという話らしい。 前回は2011年に債務上限問題が起こり、この時は世界同時株安になったのでその再来という訳だ。 もっともらしい理由がついて、「根も葉もない噂」が「ひげ根と枝葉」ぐらいにはなったかもしれない。
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日経平均18500円まで上昇
ギリシャ問題で当面の合意ができリスクオンは日本株に◎ 2014年10ー12月期のGDPはプラス成長で短期的な景気減速の底入れを確認で◎ 名目GDP(+4.5%) > 実質GDP(+2.2%) となりデフレ脱却が見えてきた 日本景気のトリプルメリットは日本株に◎ ①追加金融緩和 ②再増税延期と景気対策 ③原油価格下落 住宅:未だ回復基調にはなっていない ので評価は△ 消費:4月以降実質所得は前年比でプ... ...続きを読む -
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「あせらない うろたえない」
日経平均が18332円と第一次安倍内閣の最高値を更新し来週は調整かと思っていたが、ギリシャ問題で4ヶ月の支援延長になりそうで来週も上昇期待が高まってきた。 欧米株に比べて回復が遅れていること、企業収益も好調であること、日本株のPERが17.3、PBRが1.4と割安感があることでこのまま20000円超えをめざすのかもしれない。 07/07の18261円から09/03の7054円安値まで下げて、そこから13/01の... ...続きを読む -
地政学的リスク(ウクライナで、ギリシャ問題、世界中でデフレ懸念)がイッパイなのに、米国も欧州も新興国も株価は高値を更新中。 どうしてかな?と世の中のニュース、記事を読み漁ってみると (1)米国だけでなく着実に世界の経済は成長しているようだ (2)世界中は超金融緩和策で中銀が大量のマネーを市場に供給 (3)国債利回りがゼロやマイナスで、配当利回りの高さで株に流れている (4)エネルギー価格急落による景気刺激効果... ...続きを読む