タグ:備忘録(中国) のブログ1~7件 / 全7件 逃げまわった毛沢東は日本に感謝していた 支那事変~大東亜戦争中、共産党系軍は一部が遊撃(ゲリラ)戦に臨んだが、帝国陸海軍と国民党軍の戦闘を可能な限り傍観し、戦力温存に専心。同じく帝国陸海軍から逃げ回った国民党軍の「退嬰的戦法」をはるかに凌駕した。 実際、初代国家主席・毛沢東は「力の7割は共産党支配地域拡大、2割は妥協、1割が抗日戦」と指導。帝国陸軍が中華民国の首都・南京を陥落(1937年)させると、祝杯の大酒を仰いでいる。 「避戦」は、毛が練り上げた... ...続きを読む タグ:備忘録(中国) 登録日時:2017/01/08(18:06) 蒋介石機密資料16万件、ネット公開 http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201701040013.aspx 蒋介石に関する資料26万件、ネット公開へ 全世界の人が閲覧可能/台湾 歴史研究機関、国史館は検索システムのリニューアルに伴い、蒋介石元総統に関する収蔵資料を5日からインターネット上で新たに順次公開する。4月末までに26万件以上の資料が公開される見込み。閲覧者制限は設けず、中国大陸や香港、マカオの人々も... ...続きを読む タグ:備忘録(中国) 登録日時:2017/01/05(14:59) 償還できたのかな~~ 今日26日はドル建て理財商品の償還日じゃなかった? 中国株式市場が暴落、政府機関が「報道控えるように」と各メディアに通達―英メディア 2015年6月23日、BBC中国語サイトによると、中国国内メディアを管轄する政府機関・国家新聞出版広電総局が、各メディアに対して株式市場に関する報道を控えるよう通達を出した。 中国の株式市場はここ数週間にわたって急騰と暴落を繰り返す「ジェットコースター相場」が続いている。上... ...続きを読む タグ:備忘録(中国) 登録日時:2015/06/26(15:14) 『南京大虐殺』 --なぜ『南京大虐殺』は事実ではないのか 「文献によると、南京市内のあちこちで散発的な暴力行為はあったが『大虐殺』という言葉を使って南京で起きたことを語るべきではない。虐殺はとても血なまぐさく目撃した人の記憶に残るものだが、むしろ日本軍が占領したことで、治安が回復した。『虐殺』より『事件』と呼ばれるべきだ」 --その理由は 「そもそも国民政府の蒋介石や軍幹部が首都陥落直前に敵前逃亡し、南京ではあまり戦闘はなか... ...続きを読む タグ:備忘録(中国) 登録日時:2014/12/30(17:57) コメント[3] 明王朝の公式日誌「皇明実録(こうみんじつろく)」 中国の明王朝の公式日誌「皇明実録(こうみんじつろく)」の中に、明の地方長官が日本の使者との間で、明の支配する海域が尖閣諸島(沖縄県)より中国側にある台湾の馬祖(ばそ)列島までと明言し、その外側の海は自由に航行できるとした記述を、長崎純心大の石井望准教授(漢文学)が見つけ、21日午前に長崎市内で記者会見して明らかにした。 中国は現在、尖閣諸島を約600年前の明の時代から支配してきたと主張しているが、石井氏は... ...続きを読む タグ:備忘録(中国) 登録日時:2013/01/21(19:02) 中国外交文書に「尖閣諸島」=日本名明記 【北京時事】沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐり中国政府が1950年、「尖閣諸島」という日本名を明記した上で、琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す外交文書を作成していたことが27日分かった。時事通信が文書原文のコピーを入手した。中国共産党・政府が当時、尖閣諸島を中国の領土と主張せず、「琉球の一部」と認識していたことを示す中国政府の文書が発見されたのは初めて。 この外交文書は中華人民共和国成立の翌年に当たる... ...続きを読む タグ:備忘録(中国) 登録日時:2012/12/31(11:37) コメント[2] 尖閣諸島 ◆明代から「琉球」明記 中国は領有権を主張する歴史的根拠として(1)明代の歴史文献に釣魚島(魚釣島)が登場しており、琉球国には属しておらず、中国の領土だった (2)1895年の日本政府による領土編入は日清戦争の終結を待たずに行われた不法占拠だ(3)サンフランシスコ講和条約で米国の施政下に置かれたのは米国による不法占拠で、それを沖縄返還協定によって日本に与えた-の3点を挙げている。 しかし、「明代から領土... ...続きを読む タグ:備忘録(中国) 登録日時:2012/08/15(23:17) コメント[6]