（最近はブログの投稿数が、少ないですね）　　桃の節句で、思い出すのは、やはり子供が３．４歳の頃、上の子が、一人、おひな様を見ていました。それが、今でも、記憶に残っております。暗かったので、「ぼんぼり」に、電気を入れると、「ぼんぼり」が回転しました。ここで子供は、一人で、何時までも、見ておりました。次は、生家での思い出です。小生のお婆さんも、３月３日に合わせて、ひな壇を飾りました、昔の素朴な雛段で ...続きを読む

　えー、まいど、ばかばかしいお話でございますが、お付き合いの程、お願い申しあげます。 　ええ、なんだって、「たまには、いい話でも聞かせてみろ」ですって。そりゃー、もっともで、ございますが、わたしら、それをやりましたなら、誰も、聞いてくれません。第一、わたしたちには、教養なんて、ありやーしませんから、そんな高尚な話は、鼻っから、出来ないんで、ございます。 　まあ、大体、哲学というと、日本の大学ではギ ...続きを読む

　過去を振り返ると、ここぞと、思う時に、くじけてしまうことが、多かった。オリンピックセンターでの、２次試験。何で、断ってきたのだろう。その場の雰囲気に飲まれてしまった。馬鹿なことをやったと思っている。「試験で断る馬鹿がいるか、それなら始めから欠席すればよかったものを」その他も、幾つかある。今回は、そんな、経験を生かして、絶対に粘ってやる。　株式は、何時、どうなるかわからない。常に、刻々と変化してい ...続きを読む